能見台駅近くで使わない万年筆を売るなら買取むすびイトーヨーカドー能見台店までお持ちください！！

港南区、金沢区能見台周辺にお住いのみなさまこんにちは🌞

令和４年７月１日にイトーヨーカドー能見台店内にグランドオープン致しました,買取むすびイトーヨーカドー能見台店です(^O^)／

金沢区での買い取り事業を通じて、みなさまの『もったいない！！』という気持ちに寄り添えるよう、精一杯買取をさせていただきますので何卒宜しくお願い致します！！！

本日もAM１０:００~PM０９:００まで元気に営業しています🔥🔥

イトーヨーカドー能見台店の中に入っているので買い物ついでなど是非お立ち寄りください！！

さて本題ですが、本日買取むすび買取むすびイトーヨーカドー能見台店がご紹介する買取実績は

【万年筆】です✨✨

万年筆の歴史は約200年にも及び、歴史を重ねることで技術が進歩していることが伺えます。

ペン先やインク吸入機構などは19世紀にさまざまな発明が繰り返され、試行錯誤の中で20世紀になり、ようやく現在のような基本構造が確立されたとされています。

インクを使って書く道具は、古代エジプトの時代から存在していて、欧州では7世紀頃から鵞鳥の羽根を使った手作りの羽根ペンが使われ始め、18世紀まで1000年以上にわたって使われていました。

羽根ペンのように、筆記するたびにペン先をインクが入ったボトルに着けて書く筆記具は携帯しづらく
すぐ書くこともできないことから発明されたのが万年筆とのこと。

インクボトルが不要で、持ち運びしやすい万年筆の原型と呼ばれるペンが登場するのは1781年のことです。
フランスの科学者ニコラス・バイオンは「永遠に尽きないペン」の研究をしていた。
バイオンのペンは実用的ではなかったものの、軸の内部にインクを貯蔵する仕組みを持っていた。

この頃から、軸の内部にインクを入れてどこでも携帯でき、いつでもすぐに書けるペンのさまざまなアイデアが生み出され
万年筆へと進化していき様々なブランドが生まれていきます。

①『モンブラン』

②『ペリカン』

③『パーカー』

④『ウォーターマン』

⑤『アウロラ』など

現在でも万年筆の需要が高く高価買取が可能なものが多いので

昔買ってそのまましてしまっている『万年筆』など眠っているようでしたら
是非一度買取むすびイトーヨーカドー能見台にお持ち込みください！！

また買取むすびイトーヨーカドー能見台店ではの他にも様々なものを買い取らせていただいています！！

例えば『貴金属』『時計』『骨董品』『おもちゃ』など

上記に記載がない物でも買取致しますのでお気軽にお問い合わせください(^^♪

買取むすびイトーヨーカドー能見台店では買取の他にも販売も行っています！！

オンラインストア　販売MUSUBI　に掲載していますので是非ご覧ください('◇')ゞ

最後まで読んでいただきありがとうございます！！！