ご自宅に飲まない【お酒】眠っていませんか？お酒を売るなら買取むすび港南台店！どんなものでも買取可能です！

横浜市にお住いの皆さんこんにちは！

買取むすび港南台店です！

買取むすび港南台店は、朝１０時～夜２０時まで営業しております！

さて、本日紹介させていただくお品物は

【お酒】についてです！

先日、買取むすび港南台店では「山崎１２年」を買い取らさせていただきました！

横浜市にお住いの皆さんも１度はお聞きしたことがあるかとおもいます！

ウイスキーには「山崎１２年」や「マッカラン１８年」などのように、年数表記された銘柄がたくさんあるんです！

見たこと、聞いたことがあってもこの年数表記の意味について、皆さんはご存知でしょうか？

この１２年などの年数表記だけを見ると…

「山崎１２年なら、単純に１２年熟成させたウイスキーってことじゃないの？」

そう思われる方が多いかもしれません。実はこれは間違いなんです！

１２年＝１２年物のウイスキーだけ使ってるわけではないんです！

そもそも、ウイスキーは複数の樽の原酒をブレンドして完成されるものなんです！

「１２年」のウイスキーは

１２年物の原酒だけをブレンドして作られている？実は違うんです！

実は、この原酒のブランドはいろいろな熟成年数の原酒を混ぜて行われているんです！

なのに、なぜ１２年表記？と思われる方もいますよね！

なぜ「１２年」表記なのか

これは実は…各年の原酒をブレンドした中で、最も若い原酒の熟成年数を表記しているんです！

つまり「山崎１２年」なら12年以上の原酒をブレンドしており、１２年以上の原酒も混ざっているということなんです！

要するに「山崎12年」なら「山崎12年以上」ということになります！

１２年のウイスキーに３０年越えの原酒が使われることもあるんです！

実はウイスキーは、瓶詰めする前に複数の熟成年数の原酒をブレンドしていたのです。

そのなかで最も若い原酒の熟成年数がラベルに表記され、商品名となっていたわけなんです！

日本を代表するウイスキー【山崎】ですが、現在価格が高騰しています！

単純に市場に出回る数がすくないのと、売りにだすのに１２年の時間を要するからです！

そんな【山崎】ですが、飲まずにご自宅に眠っていませんか？

そのままにしていたらもったいないです！もちろんどんなお酒でもお買取りさせていただきます！

「古すぎていつ買ったのかわからない…」

「値段が付くのかわからない…」

そんな心配もあるかと思いますが、ご安心ください！

買取むすびはどんなもの、どんな状態でも、１点１点丁寧に査定させていただきます！

お気軽にお問い合わせください！スタッフ一同心よりお待ちしております。