【能見台】金沢区周辺で切手を売ろうか悩んでいる方は是非買取むすびイトーヨーカドー能見台店が高価買取致します！！

金沢区、港南区にお住いのみなさまこんにちは🌞

令和４年７月１日にイトーヨーカドー能見台店内にグランドオープン致しました,買取むすびイトーヨーカドー能見台店です(^O^)／

金沢区での買い取り事業を通じて、みなさまの『もったいない！！』という気持ちに寄り添えるよう、精一杯買取をさせていただきますので何卒宜しくお願い致します！！！

本日もAM１０:００~PM０９:００まで元気に営業しています🔥🔥

イトーヨーカドー能見台店の中に入っているので買い物ついでなど是非お立ち寄りください！！

さて本題ですが、本日買取むすび買取むすびイトーヨーカドー能見台店がご紹介する買取実績は

【切手】です(^O^)／

【切手の歴史】

日本で最初に発行された切手は、１８７１年（明治４年）４月２０日に発行された竜文切手であり、４８文、１００文、２００文、５００文の計４種で、この当時はまだ通貨改革が行われていなかったため、江戸時代の通貨による額面表示がなされていたそうです。翌１８７２年（明治５年）には「銭」の単位に変更された竜銭切手が発行されました。なお、前２者をあわせて竜切手と呼ばれています。１８８３年（明治１６年）には「円」の単位が表記された切手が発行されました。

日本切手では、戦前は「大日本帝国郵便」と表記されるとともに菊花紋章が入っていましたが、戦後は「日本郵便」と表記されるようになりました。また1966年1月以降に発行された切手では、ローマ字による国名表記を求めるUPUの決定に従って「"NIPPON"」と表記されています。

現在はあまりコレクションをしている方を見かけませんが、昔はかなりの方がコレクションしていた『切手』集めていた方多いんではないでしょうか！！

現在スマートフォンやパソコンの普及により、Eメールを使う方が増加し主に手紙などで使用する『切手』の需要がかなり低下してきています。。。

コレクション自体をやめてしまって、そのまましまっている切手達があるなら一度買取むすびイトーヨーカドー能見台店へお持ち込みください('◇')ゞ

『トータルの額面がわからなくても』『状態が悪い物でも』『少量から大量まで』量に関わらず買取可能となっていますので、お気軽にお問い合わせください('◇')ゞ

昔の物だと切手自体が反ってきたり色が変色してしまったり、どうしても劣化が進んでしまいます( ;∀;)

しかし買取むすびイトーヨーカドー能見台店では劣化など関係なくお買取りできますので、お気軽にお持ちください！！

買取むすびイトーヨーカドー能見台店では切手類の他にも様々なものを買い取らせていただいています！！

例えば『スマホ・タブレット』『ライター・喫煙具』『楽器』『カメラ』など

上記に記載がない物でも買取致しますのでお気軽にお問い合わせください(^^♪

買取むすびイトーヨーカドー能見台店では買取の他にも販売も行っています！！

オンラインストア　販売MUSUBI　に掲載していますので是非ご覧ください('◇')ゞ

最後まで読んでいただきありがとうございます！！！