世田谷区鎌田周辺にお住まいで【使わずにしまってある切手】現金化するなら買取むすびイオンスタイル碑文谷店まで

世田谷区鎌田周辺にお住まいの皆様こんにちは

目黒区碑文谷4丁目にございます買取むすびイオンスタイル碑文谷店と申します

東急東横線学芸大学駅より徒歩１０分、目黒通り沿いのイオンスタイル碑文谷７Fにございます

営業時間は朝１０時～夜２０時まで営業しております

年中無休で営業しておりますので、朝からでも夕方からでもご来店頂けます

買取むすびイオンスタイル碑文谷店では出張買取、宅配買取、ライン査定もご利用頂けます

買取むすびイオンスタイル碑文谷店ではショーケースによる販売も行っております

人気のルイビトン、カルティエ、ロエベ、セリーヌなどなど季節に合わせたコーディネートのお役に立てれば幸いです！！

お買い物の際に一度ショーケースを見に来て頂ければ嬉しいです

買取むすびではインターネット販売も行っております

10/1～10/31まで全商品５％オフ期間限定キャンペーン実施中です！！

欲しかったあのお品物、狙っていたお品物が買取むすびオンライン販売にきっとあるかもしれませんね

検索先はこちら➡買取MUSUBI

本日の買取むすびイオンスタイル碑文谷店ブログは切手になります

ご自宅に眠っている切手はございませんか？

祖父、祖母、お父さん、お母さんがコレクションしていた切手、使わずにしまってある切手そのままにしておりませんか？

文明の利器が進み、手紙を各代わりに、パソコン、スマートフォンの登場により切手を使用する機会が年々減少傾向になってきましたよね

買取むすびイオンスタイル碑文谷店では切手の買取強化中です！！

買取むすびイオンスタイル碑文谷店のプロの鑑定士がしっかりと査定させて頂きます

ご自宅に眠っている切手が驚きの買取価格になる場合もございます

バラ切手、汚れていても、1枚からでもお買取させて頂きます

切手は郵便局では現金化できません

切手っていつから使われるようになったの？

切手とは、はがきや封筒に貼りつけることで郵便料金を支払ったことを示す「証紙」の一種ですが、日本の郵便の歴史について触れていきましょう

離れた場所に手紙や荷物を送ること自体は、はるか昔から行われていました

江戸時代には、テレビ時代劇などで目にする飛脚が発展し、広く利用されていた歴史があります

飛脚の起源をたどると、飛鳥時代の後期にさかのぼるといわれています

当時は国の制度や文化などあらゆる面で西洋化が推進されていた時代でしたが、そんな中で郵便システムも海外を参考にして取り入れられるようになりました

前島密は明治4年に日本初の郵便事業を発議、最初は東京、大阪間のみでしたが、その後全国に広まることになりました

日本初の切手とは？

明治4年に誕生した日本初の切手が竜文切手と呼ばれるものです

デザインを担当したのは京都生まれの銅板画家、松田敦朝さんになります

切手はなぜ必要なのか？

封筒やはがきに貼るだけで全国にものを送ることが出来る切手のおかげで、今の便利な郵便事情が成り立っています

もし切手が無かったら、郵便局の窓口で料金を支払ってから手紙を出さなくてはいけません

切手があるおかげで、いつどこにいても近くのポストに投函するだけで、郵便物を送ることができます

切手を誕生させた前島密さんの功績は今の時代にも受け継がれております