目黒区大岡山周辺にお住いでご使用しない切手がございましたら買取むすびイオンスタイル碑文谷店

目黒区大岡山周辺にお住まいの皆様こんにちは

目黒区碑文谷4丁目

イオンスタイル碑文谷７Fにございます

買取むすびイオンスタイル碑文谷です

本日の買取むすびイオンスタイル碑文谷店ブログは切手になります

手紙を書いて送るときに使用する切手というのが思い浮かぶ方が多いのではないでしょうか？

世の中には切手収集というコレクターが多いことをご存知でしょうか？

切手の歴史について触れていきましょう

日本で最初に発行された切手は、1871年（明治4年）4月20日に発行された竜文切手になります

この当時はまだ通貨改革が行われていなかったため、江戸時代の通貨による額面表示がなされていました

明治5年に銭の単位に変更された竜銭切手が発行されました

世界の切手はどうなのでしょうか？

世界最初の切手は、1840年（天保11）5月6日（発行日は5月1日、使用開始が5月6日）

イギリスで発行された1ペニー（One　Penny）と2ペンス（Tow　Pence）の2種類の切手になります

切手の図柄は、ヴィクトリア女王の気品ある横顔が描かれています

切手にも種類が多くあります！！

63円普通切手、84円普通切手、94円普通切手、120円普通切手が使用頻度が高いのではないでしょうか？

切手も沢山額面が有りすぎてどの切手を買っていいのか迷いますよね？

重さが50g以内であれば「定形郵便物」として扱われ、25ｇ以内なら84円切手、

50g以内なら94円切手をご使用するとよいと思います

古い切手は使えるの？

基本的に、切手に有効期限といったルールはありません

何十年も前に発行された切手であっても、問題なく使えます

古切手1枚では現行の運賃を満たさない場合があるため注意しなければなりません。

不足する場合は現在販売されている切手と組み合わせて料金を調整しご利用ください

切手付加価値が付くって本当？

特に値打ちがあるといわれているのが、いわゆるプレミア切手です

家の中を大掃除していたら、切手ブームの時代に集めたたくさんの切手が出てきた人もいるのではないでしょうか

売却する際、ほとんどの切手は額面以下と判断されてしまいますが、一部大変な値段のつくものもあります

自宅に眠っている品があるのであれば、一度見返してみましょう

見返り美人切手

菱川師宣の浮世絵作品をモチーフとしています

当時としては珍しい縦長かつ、縦6.7cm、横3cmという大きめのサイズが特徴

発行枚数は150万枚ですが、購入希望者がはるかに多かったため、現在では希少価値が高く、取引価格の高い品の1つとなっています

月に雁切手

歌川広重の作品が印刷されたプレミア切手。額面は8円、サイズは7cm×3cmと縦長のサイズです

プレミア切手といえば「月に雁」か「見返り美人」と言えるほど代表的な切手です

買取むすびでは昔の切手、現行の切手、シート、バラ切手１枚からお買取いたします

本日ご紹介したプレミアム切手がないか探してみるのもよいですよね

買取むすびイオンスタイル碑文谷店では切手以外にもご使用しないテレホンカード、飲まないお酒などございませんか？

ご自宅に置いとくなんてもったいないですか？

買取むすびイオンスタイル碑文谷店で現金化しませんか？

プロの鑑定士がしっかりと査定させて頂きますのでご安心ください

査定料＆手数料無料となっております！！

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