【能見台駅】金沢区 釜利谷地区周辺で使わなくなったライターを売るなら買取むすびイトーヨーカドー能見台にお任せください!!

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カルティエ

買取情報

買取時期
2022年09月
買取方法
店頭買取
買取場所
イトーヨーカドー能見台店

コメント

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金沢区、港南区にお住いのみなさまこんにちは🌞

令和4年7月1日にイトーヨーカドー能見台店内にグランドオープン致しました,買取むすびイトーヨーカドー能見台店です(^O^)/

金沢区での買い取り事業を通じて、みなさまの『もったいない!!』という気持ちに寄り添えるよう、精一杯買取をさせていただきますので何卒宜しくお願い致します!!!

本日もAM10:00~PM09:00まで元気に営業しています🔥🔥

イトーヨーカドー能見台店の中に入っているので買い物ついでなど是非お立ち寄りください!!


さて本題ですが、本日買取むすび買取むすびイトーヨーカドー能見台店がご紹介する買取実績は

【ライター】です✨✨

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ライターの歴史は、1772年(安永元年)に平賀源内が煙草用の点火器を発明したことから始まります。

「刻みたばこ用点火器」と呼ばれるこの点火器は、バネ仕掛けのちいさなハンマーを火打石にぶつけ、内蔵された「もぐさ」に火花を飛ばして着火させる方式でした。

すこし意外かもしれませんが、マッチが考案されたのは1827年でライターよりも後に考案されたんだそうです。

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皆さん一度は聞いたことがあるであろう【ZIPPO/ジッポ】は1930年代初頭のペンシルベニア州ブラッドフォードにある「ブラッドフォード・カントリークラブ」からはじまります。

ジョージ・G・ブレイズデルはそこで、使いづらいオーストリア製のライターに四苦八苦している友人を目にします。

そのライターは風防があり風に強いものの、使うには両手が必要で、非効率でデザインも良くないものでした。

1932年の暮れに彼はオーストリア製のライターを改良し、ケースを作り変え、フタに蝶番を取り付けることによって、片手で簡単に操作できる魅力的なライターとなりました。当時使われ始めた「ジッパー(zipper)」という言葉の響きが気に入っていた彼は、そのライターを「Zippo」と名付けたとされています。

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買取むすびイトーヨーカドー能見台では長年愛用していたライターでも問題なく買取させていただきます!!

昔買って使っていたけど最近使わずそのままにしちゃっているライターなどあれば是非一度買取むすびイトーヨーカドー能見台店へお持ちください!!

査定料、手数料一切頂きませんのでご安心ください🔥🔥🔥

買取むすびイトーヨーカドー能見台店では万年筆・ボールペンの他にも様々なものを買い取らせていただいています!!

例えば『貴金属』『時計』『骨董品』『おもちゃ』など

上記に記載がない物でも買取致しますのでお気軽にお問い合わせください(^^♪

買取むすびイトーヨーカドー能見台店では買取の他にも販売も行っています!!


オンラインストア 販売MUSUBI に掲載していますので是非ご覧ください('◇')ゞ

最後まで読んでいただきありがとうございます!!!

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