【FENDIのズッカの人気が再浮上で高価買取！？】買取むすびイオンフードスタイル港南台店へ！

港南区、金沢区、逗子市の皆様こんにちは！！！

買取むすび　イオンフードスタイル港南台店です！！！

当店は10:00〜20:00まで営業しており、お買い物ついでやお帰りの際にフラッとお話からでもお気軽にお立ち寄りください！！！

早速ですが本日は「FENDI」の

「ボルサ　マジックハンドバッグ」をご紹介します！！！

こちらのバッグは開けた口に伸縮性があるので、

基本的にものが落ちたりすることもないので防犯面はもちろん、

荷物を入れすぎてバッグが閉まりづらいなんてこともないので

ついつい物が多くなってしまうなんて方にもピッタリなアイテムです！！！

「FENDI」は1925年にアデーレ・フェンディとエドアルド・フェンディが

ローマに小さなお店を構えたのが始まりで、最初は皮革製品を扱っていました。

ですが当時アメリカ・ハリウッドで毛皮が流行していることに着目、

「FENDI」で毛皮を取り扱ったのが功を奏し、

それからイタリアでは毛皮のコートを着ることが女性のステータスになりました！！！

そして1965年にはカール・ラガーフェルドを迎え入れました！！！

このカール・ラガーフェルドはファッション界でスゴい方で、

1983年に「CHANEL」のアーティスティックディレクターに就任するのですが、

当時の「CHANEL」はココ・シャネルことガブリエル・シャネルが亡くなってから

低迷をしていたところを立て直し、ハイブランドとしての地位までも与えたることに

成功した方で、それに加えて「FENDI」「CHANEL」を仕切りながら

「カール・ラガーフェルド」という自身のブランドまで手掛けてしまう

ファッション界のスーパーマンです（笑）

その後の1969年に新作の毛皮のコートを発表しました。

この時に今まで裏地として使っていた柄を表に使ったらどうかという案が出ました。

こうして生み出されたのがお写真にもある「FENDI」の代表的な「ズッカ柄」です！！！

その「ズッカ柄」の生みの親でもある「カール・ラガーフェルド」が2019年に逝去されました。

ファッション界という流行り廃りが目まぐるしい世界で走り続けていたこともあり、

彼のロスが起こり、彼の生み出したズッカ柄の人気が再燃し需要が増えました。

亡くなってもなお影響力があるのが凄いことですよね。

ただ需要が増えても供給がコロナ禍の影響等で追いついておらず、

買取業界では今価値が高くなってきています。

買取むすびイオンフードスタイル港南台店でも

「ボルサ　マジックハンドバッグ」をはじめ「FENDI」の買取強化中ですので

「こんなものが買い取ってもらえるのどろうか...」

「ただ捨てるのもったいないから...」

なんてものでも大歓迎ですので、是非立ち寄り下さい！！！

スタッフ一同心より皆様のご来店をお待ちしております！！！

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買取むすび　イオンフードスタイル港南台店　吉川　孝太郎