ジャパニーズウイスキーが高額買取に？！ヴィンテージものはさらに高額に？！【ウイスキー】の買取は買取むすび立川店へ！

東村山、日野、調布にお住まいの皆様、こんにちは！

買取むすび立川店です！

買取むすび立川店は立川駅北口にございます。

北口出ていただいてビッグカメラさんの通路を挟んだ反対側にございますよ！

営業時間も朝10時から夜19時まで元気に営業しております！

買取が初めての方も多くご来店されていますので、初めてで不安なんて方もお気軽にお越しくださいね。

皆様のご来店お待ちしております！！

本日立川店からご紹介するのは【ウイスキー】です！

ウイスキーの中でもジャパニーズウイスキーを今回ご紹介いたします。

昔はウイスキーといえば海外のウイスキーが主流でスコッチウイスキーやアメリカンウイスキー、

アイリッシュウイスキーなど世界各地で生産されたウイスキーを楽しむものがほとんどでした。

日本でウイスキーが販売されたのは1900年代初期でスコッチウイスキーを源流として

日本人向けに口当たりが軽くまろやかな仕上がりにされています。

あまり知名度も高くなくまだまだ洋酒全盛期のため、日本人に定着するまでに少し時間がかかりましたが

高度経済成長期にプロモーション活動がはまり一気にウイスキーブームで知名度を上げてきました。

今でこそサントリーやニッカウイスキー、キリンから有名なウイスキーが登場し

海外でも賞を受賞するほどの銘柄も生まれ海外での知名度も高まってきました。

ジャパニーズウイスキーが欲しいというためにわざわざ日本まで足を運ぶ海外の方もいらっしゃるとか。

ジャパニーズウイスキーに限らずですが、ウイスキーにもヴィンテージと呼ばれるお酒があります。

ヴィンテージは熟成期間を表しており、〇〇年と表記され長ければ長いほど

口当たりもまろやかになり飲み口もスッキリするものが多いです。

そのため一般的にはヴィンテージものは売買される際は高額になりがちです。

特に最近はジャパニーズウイスキーの注目も高まっており、

ヴィンテージのジャパニーズウイスキーは高額になりやすいです。

山崎や響、白州などサントリーのウイスキーは特にその印象があります。

山崎の12年や白州の12年などはお酒を扱う飲食店にもたまに見かけますが、

18年や21年、25年などはかなり本数も少なくなっており見かける機会が少ないと思います。

こういったお酒はやはり高額買取になりやすいので

ご自宅にあるよという方は是非買取むすび立川店にお持ちください！

年数がどれだけ経っていても大丈夫です。

箱や付属品などがあれば査定価格もアップ？！

ご相談だけでも大丈夫ですのでお気軽に当店までお越しくださいね！

また、店舗までもっていくのは気が引ける…　色んなものを見てほしい…

そんな方には出張買取もございます。

出張買取はお近くの店舗にお電話いただき出張買取の予定日をご相談させていただきます。

どんなものが出張買取できるのかご相談も承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

立川、国分寺、福生で出張買取ご希望の方は是非当店へご連絡くださいね。

→立川店HP

買取むすびでは一部店舗とオンライン上にて販売を行っています。

ブランドバッグや高級時計などを筆頭に取り扱いブランドの種類も豊富ですよ！

あまり見かけない品物や定番アイテムなど気になる一品が見つかるかもしれません！

一部商品は販売店舗で実際にご覧いただくこともできますので気になる商品がある方は是非お問合わせ下さい！

アクセスはこちらから→販売MUSUBI

小平、府中、青梅にお住まいの皆様、

本日も立川店のブログをお読みいただきありがとうございます。

また次回の更新をお楽しみに！