昔使っていたけどもうしまいっぱなしのモンブランの万年筆ありませんか？【買取むすび春日部店】では強化買取中です！

こんにちは！【買取むすび春日部店】スタッフです♪

この度【買取むすび春日部店】は

MEGAドン・キホーテ春日部店様に

４月２日にグランドオープン致しました！！！

皆さまには買取むすびがどういったものをお買取りさせて頂いているのか

ご紹介させて頂ければと思います！

本日は蓮田市、白岡市、久喜市周辺にお住いの方を対象に

【MONTBLANC（モンブラン）】の高価買取についてご紹介させていただきます！

近年、文書の多くはPCで打ち込まれ、プリントアウトされるのが主流になりましたね。

また手紙をしたためる機会も減少し、メール送信されるようになっています。

しかし！ひと昔前は直筆が当たり前でした。

そのための筆記用具として愛されてきたのが、万年筆です。

中でもモンブランは一流ブランドとして、高級万年筆の代名詞になっています。

「親族の遺品を整理していたら、モンブランの万年筆が出てきた」という場合、

あっさり捨ててしまわず売却を検討してみましょう！

-モンブラン-

1906年、ドイツハンブルグ貿易商・銀行家・エンジニアの3人が

前身となるシンプロ・フィラー・ペン・カンパニーを設立したのが始まり。

ロゴマークにもなっているキャップヘッドの六角形の白いマークは、ホワイト・スターと呼ばれ、

ヨーロッパ最高峰の山モンブランに残る氷河を意味し、

ペン先にはモンブラン山の標高である「4810」の刻印がされています。

1924年誕生の「マイスターシュテュック」の大ヒットにより急成長したモンブランは、

1950年代には高級万年筆の最高峰と言われ、世界中の調印や契約など重要なシーンで使われる筆記具として

選ばれるようになりました。

日本では1963年ごろから輸入が始まり、品質の高さとデザインの秀逸さから、

いつかは持ちたいと憧れられるステイタス・シンボルになりました。

売却する際、万年筆に限ったことではありませんが、

使用済みアイテムを売却する際は、なるべく良い状態に整えておきたいもの。

放置期間が長いと「ペン先が錆びる」などの経年劣化が進むので、思い立ったらすぐ売却することがオススメ！

ちなみにモンブランには限定モデルシリーズがあります！！

例えば1990年代の作家シリーズ（ヘミングウェイ、シェイクスピアなどをイメージしたモデル）は限定各2万本前後。

モンブランが設立している国際文化賞受賞者に捧げるパトロンシリーズは毎年4,810本限定で、

受賞者によりプレミアが付くこともあります。

これらの限定品を所有していれば、高額査定が期待できるかもしれません♪

只今、【買取むすび春日部店】ではモンブランの強化買取中です！

皆さまのご来店を心よりお待ちしております♪

\\買取むすびでは買取の他にオンラインショップでの販売も行っております//

何かお探しのものがある方も、無い方もよければ一度覗いてみてください♪

プロの鑑定士が厳選した様々なお品物が揃っていますので、

きっとご満足いただけると思います！

一点物が多いので気になったものも次の日には
売れてしまっているかもしれません！

探してたお品物にもしかしたら出会えるかも！

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