2023年04月22日 【CanonのEOS 7Dがこんな高額に!? そのカメラ、お宝かもしれません!】是非買取むすびへ! 商品情報 ジャンル 電化製品 タグ キャノン 買取情報 買取時期 2023年04月 買取方法 店頭買取 買取場所 イトーヨーカドー横浜別所店 コメント 続きを見る閉じる 南区、磯子区、港南区の皆様こんにちは!!! 買取むすび イトーヨーカドー横浜別所店です!!! 当店は10:00〜20:00まで営業しており、お買い物ついでや お帰りの際にフラッとお話からでもお気軽にお立ち寄りください 早速ですが本日は「Canon」の「EOS 7D」のご紹介です!!! カメラは「ピンホール現象」という現象から考えられたもので、 人は普段物体から発せられたり、 物体に反射した光を景色や風景として認識しています。 この「ピンホール現象」はその風景や景色を上下逆に映し出す現象で、 部屋の壁に空いた小さな穴を通過した光が、 外の壁に上下逆の景色や風景として映し出されることが、 紀元前には知られていました。 この現象を利用して作られた装置が 「カメラ・オブスキュラ」と呼ばれるものでカメラの原点といわれています。 カメラはラテン語で「小さな部屋」、 オブスキュラは同じくラテン語で「暗箱」を意味します。 カメラという単語がラテン語だと知った時は驚きました!!! 世界で初めて作られたカメラ・オブスキュラは、 人が入れるほど大きかったそうですが、 時代が進むにつれ、どんどん小さくなっていきました。 その要因として小さな穴のかわりに、 凸レンズが使われるようになったからで、 これが現在のカメラの原型です。 カメラ・オブスキュラは画像として投影させ、 絵の下書きとして手書きすることを目的としていましたが、 1826年には写真としての撮影に成功しました!!! しかし撮るのに長いと20時間ほどにも及ぶ時間が必要でした... ですがその後の1839年に銀板写真法というものが発明され、 撮影時間が10~20分、最終的には1~2分にまで抑えられるようになりました!!! これくらいなら人物の撮影もできますね!!! 個人的には正直そんなに待ちたくはないですが(笑) ここまでは海外のお話でしたが、 1903年には日本で量産型のカメラが発売され、 1952年には一眼レフカメラ、 2002年にはデジタルカメラが主流になっていきました。 そんな歴史の中に生まれた「Canon」の「EOS 7D」は、 1秒で8枚もの写真が連写できる8コマ/秒連写と、 19点全点クロスAFというピントを合わせる性能が高いことが、 発売当初は売りでした!!! しかし後に続く後継機や他社の製品など、 時代の流れとともに性能がどんどん上がっていき買い替えたり、 気に入って長く使っているとシャッターの寿命が来てしまったりと、 いろんな理由で使わなくなっていくカメラ。 そんなカメラがご自宅に眠ってしまっていることがあれば、 CanonのEOS 7Dシリーズをはじめ、カメラの買取強化中の 「買取むすび イトーヨーカドー横浜別所店」に是非お持ち込みください!!! 使わずに新品の状態の物はもちろん、傷汚れがあるもの、 壊れてしまったものでも大歓迎ですので、是非立ち寄り下さい!!! スタッフ一同心より皆様のご来店をお待ちしております!!! 買取むすび イトーヨーカドー横浜別所店の情報はコチラ またご来店が難しい方にはLINEでの無料査定もございますので 是非こちらもご活用下さい!!! LINEでに無料査定はコチラ 買取むすび イトーヨーカドー横浜別所店 吉川 孝太郎
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早速ですが本日は「Canon」の「EOS 7D」のご紹介です!!!
カメラは「ピンホール現象」という現象から考えられたもので、
人は普段物体から発せられたり、
物体に反射した光を景色や風景として認識しています。
この「ピンホール現象」はその風景や景色を上下逆に映し出す現象で、
部屋の壁に空いた小さな穴を通過した光が、
外の壁に上下逆の景色や風景として映し出されることが、
紀元前には知られていました。
この現象を利用して作られた装置が
「カメラ・オブスキュラ」と呼ばれるものでカメラの原点といわれています。
カメラはラテン語で「小さな部屋」、
オブスキュラは同じくラテン語で「暗箱」を意味します。
カメラという単語がラテン語だと知った時は驚きました!!!
世界で初めて作られたカメラ・オブスキュラは、
人が入れるほど大きかったそうですが、
時代が進むにつれ、どんどん小さくなっていきました。
その要因として小さな穴のかわりに、
凸レンズが使われるようになったからで、
これが現在のカメラの原型です。
カメラ・オブスキュラは画像として投影させ、
絵の下書きとして手書きすることを目的としていましたが、
1826年には写真としての撮影に成功しました!!!
しかし撮るのに長いと20時間ほどにも及ぶ時間が必要でした...
ですがその後の1839年に銀板写真法というものが発明され、
撮影時間が10~20分、最終的には1~2分にまで抑えられるようになりました!!!
これくらいなら人物の撮影もできますね!!!
個人的には正直そんなに待ちたくはないですが(笑)
ここまでは海外のお話でしたが、
1903年には日本で量産型のカメラが発売され、
1952年には一眼レフカメラ、
2002年にはデジタルカメラが主流になっていきました。
そんな歴史の中に生まれた「Canon」の「EOS 7D」は、
1秒で8枚もの写真が連写できる8コマ/秒連写と、
19点全点クロスAFというピントを合わせる性能が高いことが、
発売当初は売りでした!!!
しかし後に続く後継機や他社の製品など、
時代の流れとともに性能がどんどん上がっていき買い替えたり、
気に入って長く使っているとシャッターの寿命が来てしまったりと、
いろんな理由で使わなくなっていくカメラ。
そんなカメラがご自宅に眠ってしまっていることがあれば、
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