【ライター】の買取なら買取むすび立川！未着火品でも！汚れや経年劣化があっても大歓迎です！

東大和 武蔵村山 立川にお住まいの方こんにちは！！！

買取むすび立川店です(*^^*)

買取むすび立川店は立川駅北口にございます。

立川駅北口出ていただいてビッグカメラさんの通路を挟んだ反対側にございます！

（みどりの店舗が目印！！！）🙌🙌

お買い物帰りにも気軽に立ち寄れる立地に店舗を構えております😊✨

朝10時～夜19時まで元気に営業しております✨

従業員一同、皆様のご来店お待ちしております！！！

本日ご紹介いたしますのは【ライター】です

火をつけるための装置であるライター。

そんなライターは、どのようにして誕生したのかご存じですか😊✨

もともと、火縄式のライターは古くからあり、広く使われてきました。

ヨーロッパでは、17世紀末にはフリントロック式銃の機構を利用して

火口に点火するものが発明されていたとされています。

1903年になるとオーストリアの化学者カール・ヴェルスバッハが

鉄とセリウムの合金が火打石よりも強い火花が出ることを発見し

鉄とセリウムの合金を発火石として火花を火縄に点火したり

ベンジンなどの液体を染み込ませた木綿に点火したりする試みが盛んに行われるようになっていきました。

このような試みから、今日のライターの原型が誕生したとされています(*^^*)

日本では1772年（安永元年）に平賀源内が煙草用の点火器を発明したことから始まります。

「刻みたばこ用点火器」と呼ばれるこの点火器は、バネ仕掛けのちいさなハンマーを火打石にぶつけ

内蔵された「もぐさ」に火花を飛ばして着火させる方式でした。

すこし意外かもしれませんが、マッチが考案されたのは1827年！！

マッチよりもライターのほうが実は先に発明されていたんです✨

以前はどこでも喫煙が可能だった日本ですが、受動喫煙など健康被害への対策がますます強化され

喫煙ルールが大きく変わり、喫煙者の中には肩身の狭い思いをしている方もいるのではないでしょうか😓

またそれをきっかけに、禁煙を始めた方も多くいらっしゃるんではないでしょうか😊

買取むすび立川店では【ライター】の買取を行っています！

【傷がある】

【汚れがある】

【火がつかない】

気になる部分があっても構いません✨

使わなくなった【ライター】

お買取いたします😊✨

ガスが切れていても！！！

古いライターでも！！！

壊れていても！！！

お気軽に何でもご相談ください😊✨

一点、一点丁寧に査定させて頂きます✨
Zippo・デュポン そのほかライターも大歓迎です！！！

買取むすび立川店にお気軽にご相談くださいませ(*^^*)

店舗まで持っていけない方や量が多い方にオススメ✨

出張買取も行っています🚗

出張費も査定料も無料ですのでお気軽にお問い合わせください😊✨

立川店へのご連絡はこちらから⏩立川店HP🍭🍭🍭

買取むすびは一部店舗とオンライン上にて販売を行っています✨

ブランドバッグや高級時計など取り扱いブランドの種類たくさん！！！

定番アイテムはもちろん、お目当てのモノが見つかるかもしれません(；ﾟДﾟ)

一部商品は販売店舗で実際にご覧いただくこともできます！！！

実際にお手に取って確認できる安心感もございます😊

気になる商品がある方はお気軽にお問合わせ下さい！

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最後までご覧くださりありがとうございます(*^^*)
次回のブログもお楽しみに！！！