昔の切手には価値があるの?高価買取される切手の特徴を『買取むすび』が解説

商品情報

ジャンル
切手

買取情報

買取時期
2023年08月
買取方法
店頭買取
買取場所
セブンパークアリオ柏店

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「昔の切手があるんだけと、これって価値があるの?」

このような疑問を持っていませんか?

メールやLINEなどの普及により、以前と比べて切手の需要は減少傾向にあります。使う機会のない切手をお持ちの人は、売ってお金にしようと思うかもしれません。しかし、昔の切手は売れるのか疑問に思うでしょう。

そこでこの記事では、昔の切手には価値があるのか紹介します。ぜひ売却する際の参考にしてみてください。

 

昔の切手には価値があるの?

結論から述べると、昔の切手でも価値があります。戦前の切手など、極端に古いわけではなければ額面通りの価値があるため郵便物を送る際に使用できます。

ただし、消費税の増税により昔の切手では金額不足になる場合があります。足りない場合は少額切手を買い足しましょう。

郵便サービスの支払いに使える切手ですが、中には額面以上のプレミア価格で取引される物もあります。どのような切手にプレミアがつくのか次章で解説します。

 

高価買取される可能性のある切手の特徴

通常の切手は価値があるとはいえ、買取に出せば額面よりも安い価格がつけられます。しかし、次の特徴のある切手は高価買取される可能性があります。

  • ・発行枚数が少ない高い切手
  • ・中国の切手

それぞれ確認してみましょう。

 

発行枚数が少ない切手

発行枚数の少ない切手は希少価値が高く、プレミア価格で取引される傾向です。

切手として郵便サービスの支払いにあてる場合は額面どおりの価値しかありませんが、コレクターからの人気が高い希少な切手は高い価格で取引される可能性があります

1960年代に起きた切手ブーム以降は、発行枚数が多い切手ばかりのため、希少価値の高い物は少ない傾向です。それ以前の切手は発行枚数が少ないため、1960年以前の切手はプレミア価格で買い取れる可能性があります。

 

中国の切手

中国の切手、特に文化大革命といわれている1966~1976年の物は希少価値が高く、高価買取が期待できます。文化大革命時代の中国では、資産になりえる切手の所有が禁じられました。

その頃に発行された切手は現存枚数が少ないため、コレクターは大金をはたいても集めようとしているのです。

 

昔の切手を売るなら『買取むすび』にお任せください

意外にも、昔の切手はいまだに価値があります。

中には希少価値の高さから額面以上の価格で取引されることも珍しくありません。もし、昔の切手をお持ちなら『買取むすび』の査定に出してみてください。無料で切手の価値をお調べいたします。

千葉県柏市塚崎・柏市藤ケ谷新田・柏市金山にお住まいの人は、2023年9月1日オープンの「セブンパークアリオ柏店」が近くて便利です。セブンパークアリオ柏にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

 

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