切手の
高価買取・査定なら「買取むすび」へ

切手には通常利用のもの、オリンピックや万博などが行われる記念で発行される記念切手、手に入りにくいプレミア切手などがあります。その額面以上に価値のつく切手も沢山あります。

「買取むすび」では切手の買取に力をいれておりますので、切手の売却先にお困りでしたらぜひ高額査定の「買取むすび」へお持ち込みください。どのような切手でも買取します！
清潔で居心地の良い空間でお客様のご来店をお待ちしております。

他店で断られたものでも、ぜひ買取むすびにお任せください！

バラの切手

シート状の切手

アルバム保管の切手

使用済み切手

シミ・カビのある切手

バラ切手、シート切手、使用済み切手、経年劣化など状態の悪い切手

使わないまま保管している切手はありませんか？買取むすびでは、バラ切手1枚～大量切手までお買取りさせていただきます。
アルバムに入ったままでもお任せください。

また、使用済み(消印付き)や状態の悪い切手も買取むすびが丁寧に査定致します。

プレミア切手などは状態が悪くなってしまった場合でも高価買取になる場合が多いです。まずはお気軽に無料査定をご利用ください。

切手の価値を落とさないために

切手を触るときにはピンセットを使用する

切手を素手で触ってしまうとどんなに手を綺麗にしていても、切手に手の皮脂がついてしまう場合がございます。手の皮脂が付くことで時間がたつと変色や黄ばみの原因となる場合がございます。 なので切手を触る際にはピンセットなどを使用し、素手では触らないように注意しましょう。

切手用のアルバムで保管する

切手を保存する際には切手アルバムを使用するのをおすすめいたします。
切手アルバムは切手を保存するように特化した切手用アルバムで、ヒンジ(糊がついた紙片)に貼り付けて保管するタイプと、マウントと呼ばれる透明なフィルムで切手をはさみこむタイプと2種類あります。2種類の内おすすめなのはマウントタイプのものです。 ヒンジは切手の裏面に跡がついてしまう場合があるので、完全な未使用品で査定することが難しく、買取価格が下がってしまう原因となる可能性があります

切手の保管場所には注意

切手の保管をする際に、アルバムで保管するのとは別にカビやヤケに注意が必要です。保管するのに適した場所は「湿度が低く、直射日光が当たらない場所」です。
湿気が高い場所だとカビが生えてしまう可能性があり、直射日光が当たる場所だとヤケの原因となる場合があります。

切手を高値で売るコツ

シート切手は切り離さない

シート切手は、切手がシート状になっており四隅が余白で囲まれている状態の切手を指します。

バラ切手より見栄えが良いことから、バラのものよりもコレクター人気があることから高値がつきやすいです。 シート切手をお持ちでしたら、折り曲げたり切り込みを入れたり、切り離したりしないように注意しましょう。
ただバラ切手だから価値が下がるというわけでもないので、バラ切手でも一度ぜひお持ち込みください。

消印付きでも一度査定にお持ち込みください

もう消印がついてて、未使用じゃないから捨てるしかない
と思わてもおかしくないですが、消印がついていることで価値が上がるものもございます。
例えば、特別な日に特別な切手に消印を押されたものであれば価値が上がることもございます。 切手に価値がなくとも消印に価値があるパターンもあるので、使用されたものでもぜひ一度お持ち込みください。

保存の仕方に気を付ける

上記、価値を落とさないようにする方法についても記載しましたが、切手の価値をあげるには保存の仕方にも十分注意しましょう。 カビ・ヤケ、湿気を吸うことで丸まってしまう切手もあるので保存場所には特に気をつけましょう。

コレクター人気の中国切手は発行年代に注目

中国切手はコレクター人気があるので、高額買取になりやすい切手です。特に人気なのは赤猿・大パンダ・毛沢東関連の切手が代表的です。
1966年～1976年の文化大革命時代に発行された切手は価値が高く高価買取されるものが多いですが、反面偽物が多く注意が必要です。 知らずに偽物をつかまされている場合もございますので、正確に鑑定が可能な鑑定士のいる買取むすびにぜひご相談ください。