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外国切手の買取相場を解説!『買取むすび』では海外の切手も買取可能

「外国切手はどこで売ればいいの?」
「高く売る方法はある?」

このように考えていませんか?

外国切手は、単なる郵便料金の支払い手段ではなく、国や地域の文化・歴史・自然などを写し出す小さな芸術作品です。

使用済みであっても、希少性やデザイン性、歴史的価値などによって高額で取引されるものも少なくありません。

本記事では、外国切手の買取相場や各国の代表的な切手を紹介します。

外国切手の売却を検討している方はぜひ検討してみてください。

外国切手で高価買取となるものの特徴

切手

外国切手の中には、1枚で数万円から数十万円の高値で取引される「プレミア切手」が存在します。

一般的に、外国切手にプレミア価値が生まれる主な要因は以下の3つです。

  • ・発行年が古く、歴史的価値がある
  • ・発行枚数が少なく、現存数が限られている
  • ・印刷ミスなどの変則的な要素で、コレクター需要がある

例えば、世界初の切手や、通常とは異なる印刷エラーがある切手などは上記の項目をすべて満たすため、高額買取となります。

 こうした「希少性」や「歴史的背景」が重視されるため、日本の切手とは異なり、使用済み(消印付き)であっても高額な価値が付くケースが多い傾向です。

代表例として、「英領ギアナ1セント・マゼンタ」が挙げられます。使用済みにもかかわらず、2021年のオークションで約830万ドル(当時のレートで約9億円超)という高額で落札されました。

高額で落札された理由は、現存数が極めて少ないためです。

また、中国切手も同様に需要が高いジャンルです。詳細は、本記事の「中国切手」で解説しています。

価値があると勘違いしやすい外国切手

古い切手や中国の切手にはプレミア価値があると解説しましたが、以下のような切手は、必ずしも高価買取になるとは限りません。

  • ・ただ単に古いだけの外国切手
  • ・「中華民国」と表記された切手

古い切手であっても、当時大量に発行されていたものは現存数が多いため希少性が低くなります。

また、「中華民国」と表記されたものは中国切手と勘違いされやすいですが、実際は台湾の切手です。

そのため、中国切手と同様の高額買取になる可能性は低くなります。

 

外国切手の買取相場

切手

外国切手の中でも人気が高い切手の切手を紹介します。

  • ・フランス切手
  • ・イギリス切手
  • ・ドイツ切手
  • ・スウェーデン切手
  • ・アイルランド切手
  • ・アメリカ切手
  • ・アイスランド切手
  • ・オーストリア切手
  • ・ロシア切手
  • ・韓国切手
  • ・中国切手
  • ・香港切手
  • ・台湾切手

詳しく見ていきましょう。

フランス切手

航空機をテーマにした切手があり、多くの人から需要があります。

特にフランスから1954年に発行された「一次航空機シリーズ」は、初のジェット戦闘機や貨物輸送機を図案にした切手シリーズです。

シリーズの切手はデザインがかっこよく、状態が良い美品であれば、4種類セットで約4〜5万円の価値があります。

イギリス切手

イギリスは、切手の発祥地としても知られており、「ペニーブラック」と呼ばれる世界初の切手は特に有名なプレミア切手です。

イギリス切手をコレクションしている人も多く、買取市場でも価値の高いプレミア切手が多数存在します。

例えば、「古城シリーズ」と呼ばれるイギリスの切手の中には、1枚で1万円前後の高額買取が期待できるものもあります。

ドイツ切手

ドイツの切手には、同国の豊かな歴史が反映されているものが多く存在します。

例えば、ナチス時代にはアドルフ・ヒトラーの肖像を用いた切手が数多く発行されました。

また、第一次世界大戦の敗戦後にドイツ帝国が解体し、ワイマール共和国が成立した際には、新たな始まりを象徴する切手が発行されました。

1枚で1万円以上の価値があるような希少性の高いプレミア切手も含まれています。

スウェーデン切手

スウェーデンの切手には、コイル切手という特徴があります。

ロール状の紙に切手が印刷されており、四方に目打ち(切り離しやすくするための穴)がないものが多く見られます。

そのため、同じ図柄の切手でも、目打ちの有無によって買取価格が大きく異なることが特徴的です。

特に1855年にスウェーデンで発行された、有名なエラー切手※「3シリングバンコ」の買取価格は数億円にものぼるとされています。

※エラー切手とは:印刷や製造過程で意図せず発生した誤りがある切手のことを指します。色の欠落・図柄の逆転・間違った切手の絵柄や文字の印刷など、さまざまな種類の誤りが発見されています。

アイルランド切手

アイルランドの切手は、通常「Eire(アイルランド)」という国名が表記されているため、他の外国切手と簡単に区別できます。

アイルランドが独自の切手を発行し始めたのは1922年のことで、以前はイギリスの植民地としてイギリスの切手を使用していました。

初期に発行されたアイルランドの切手は、特に価値が高いとされ中には1枚で1万円以上の買取価格が付くものもあります。

アメリカ切手

アメリカで発行された切手は、記念切手・普通切手・航空切手など多様な種類があり、それぞれに価値が異なります。

中には入手が難しく、高い買取価格がつくプレミア切手も多数存在しています。

例えば、アメリカの航空切手である「ツェッペリン切手」は、1枚で1万円以上の価格がつくことも珍しくありません。

アイスランド切手

アイスランドの切手は、「ISLAND(アイスランド)」と記されていることが多く、他国の切手と比較して識別しやすい特徴があります。

アイスランド発行の切手なら、1枚あたり約2,000円の買取価格が期待できるものもあります。

しかし、アイスランドでは1873年に最初の切手が発行されて以来、数多くの切手が作られているため、切手の価値は一概には言えません。

オーストリア切手

オーストリアでも、記念切手や航空切手、オリンピック関連切手など多様な切手が発行されています。

特にコレクターの間で名高いのは、1933年に発行された「WIPA(ウィーン国際切手展)切手」です。

単品でも約1万円前後で買い取られることがあり、小型シート形式ではさらに高い数万円の買取価格が期待されるプレミア切手になります。

ロシア切手

ロシアの郵便サービスは、1857年に最初の切手が発行されるまでは、郵便窓口で現金を支払って利用していました。

ロシアの郵便史は非常に複雑で、ソビエト連邦(ソ連)時代に発行された切手と共和国の切手など種類が多いことが特徴です。

古いロシアの切手コレクションは、1万円以上の価格で買取されることも少なくありません。

韓国切手

1884年に最初に設立された郵便局によって、韓国初の切手である「文位郵票」が発行されました。

以降、さまざまな切手が発行されています。

韓国にも価値が高いプレミア切手が多数存在し、1955年に発行された産業図案の普通切手は、シート全体で保存されている場合には約1,200万円の価値があると言われています。

中国切手

外国切手の中でも、中国切手は特に高額で取引される傾向があります。 理由は以下のとおりです。

  • ・文化大革命時代の社会情勢により、現存数が少ない 
  • ・世界中のコレクターや投資家からの需要が高い
  • ・実物資産として、文化的・投資的価値が再評価されている

特に文化大革命時代に発行された切手は、収集が制限された背景から流通量が極端に少なく、高額で売れる種類です。

他にも、年賀切手として発行された「赤猿」は非常に人気があり、種類によっては1枚で10万円以上の買取が期待できるほどです。 

希少性と市場人気が合わさることで、種類によっては1枚数十万円以上の値がつくケースも珍しくないため、中国切手は今、多くのコレクターから注目を集めています。

香港切手

東アジアで初めて近代郵便制度を採用した香港は、1862年に最初の切手が発行されました。

以後、多種多様な香港切手が発行され続けています。

香港の切手は、1997年のイギリスから中国への主権移譲前後で区分され、時代ごとに異なる特徴があり、買取額もさまざまです。

台湾切手

台湾の切手史は、清朝時代からの中国統治、日本統治期間、そして短期間存在した台湾民主国など、さまざまな歴史的背景を反映しています。

そのため、台湾の郵便史は非常に複雑です。

台湾で最初に発行された切手は、中国の蟠龍(ばんりゅう)切手になります。

時代ごとの変遷を経て、いくつかのプレミア切手が存在し、中でも第二次世界大戦時に発行された「台湾地方切手」(通称:台湾数字切手)は特に有名です。

台湾地方切手には、未発行のまま終わった切手もあり、数万円の高額買取が期待できることもあります。

外国切手を高く売る3つのポイント

ポイント

外国切手をできるだけ高く売りたいと考える方は多いでしょう。

以下のポイントを押さえておくと高額買取が期待できます。

  • ・シートのままで売る
  • ・価値を事前に調べておく
  • ・小分けしておく

詳しく紹介します。

シートのままで売る

外国切手はシート(フルシート)状態で保有している場合、そのままの状態で売却することをお勧めします。

シート状態の切手は、個別に比べて高い価値があると判断されます。

理由は、シート全体で一つのコレクションとしての完整性が保たれ、保存状態もより良好であることが伝わりやすいからです。

また、シートには、切手それぞれの関連性やデザインの統一感も評価される要素となります。

バラ切手については以下の記事で詳しく紹介しています。

価値を事前に調べておく

売却前に所有している外国切手の市場価値を調べることも重要です。

インターネット検索や専門書籍などを利用して、切手の稀少性や過去の取引価格などを確認しましょう。

特に、限定発行された切手や歴史的なイベントに関連する切手は、高額買取の可能性があります。

切手の価値を知ることで、適切な価格で売却するための基準を持つことができるでしょう。

小分けしておく

複数の外国切手を売却する際は、テーマや発行国、時期などによって小分けに整理しておくと買取額が上がる可能性があります。

小分けすると、買取業者が切手の価値を見極めやすくなるためです。

例えば、動物をモチーフにした切手や有名な歴史的人物の切手、美術作品を描いた切手など、カテゴリーごとに分類することで、より高額買取に繋がることがあります。

実情:外国切手を買取する業者は少ない

切手

外国の切手は、使用済みやバラの状態でも、高い買取査定額がつく場合があります。

中には一枚で数十万円と評価されるものも存在するほどです。

しかし、一般的な買取業者や金券ショップでは外国切手の買取を行っていないため、どこで売れば良いのかわからないという方も多いでしょう。

例えば、金券ショップの場合、主に未使用の国内切手を取り扱っており、外国切手は買取対象外のため、受け付けていない店舗が大半です。

『買取むすび』では外国切手の買取が可能

『買取むすび』では、外国切手の持ち込みを大歓迎しています。外国切手以外にも、さまざまな切手の買取が可能です。

また『買取むすび』は、以下の特徴から、どのような方でも気軽に利用できるのが特徴です。

  • ・3つの買取方法から選べる
  • ・他社で断られた商品でも買取可能
  • ・日本マーケティングリサーチ機構で3冠達成

順番に見ていきましょう。

3つの買取方法から選べる

『買取むすび』では、お客様のご利用しやすい買取方法が選べます。

買取方法は以下の3つです。

買取方法

詳細・特徴

店頭買取

・直接店舗に持ち込む

・買い物のついでに利用可能

・気軽に利用したい方におすすめ

出張買取

・スタッフが自宅を訪問

・持ち運びしなくても自宅で完結

・買取に出す品が多い方におすすめ

※一部の地域に関しては出張対象外になる場合があります。

宅配買取

・商品を送って売却可能

・自宅にいながら非対面で完結

・仕事などで忙しい方におすすめ

お客様のライフスタイルや状況に合わせて、最適な買取方法を選択できます。

他社で断られた商品でも買取可能

外国切手は買取業者によっては買取が困難な場合があります。

『買取むすび』では切手に精通した鑑定士が、1枚ずつ丁寧に査定し適正価格での買取が可能です。

他社で断られたと諦めずに、ぜひ『買取むすび』の無料査定をお試しください。

日本マーケティングリサーチ機構で3冠達成

『買取むすび』は、日本マーケティングリサーチ機構の調査において、以下の3つの部門で1位に選ばれました。

  • ・買取価格が魅力的な買取店
  • ・安心・信頼できる買取店
  • ・終活・生前整理・遺品整理でオススメしたい買取店

『買取むすび』は、豊富な買取実績と専門知識を活かして、高額買取を実現しています。

ぜひ、お近くの店舗をご利用ください。

外国切手の買取は買取額に定評のある『買取むすび』におまかせ

外国切手のなかには、使用済みでも高額で買取できる種類が豊富にあります。

『買取むすび』では、外国切手を含め、さまざまな切手の買取が可能です。

昔から収集されていた方や、使わない切手が残っている方は、気軽に無料査定をお試しください。

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