執筆:
買取むすび 編集部
カメラを売る時の注意点と高く売る方法を紹介|データ消去と付属品確認が必須
「カメラを売却するときの注意点はある?」
「少しでも高く売る方法が知りたい」
このように考えていませんか?
カメラには写真のデータや個人情報が残っていることがあるため、安易に売却すると第三者に個人情報を知られてしまう恐れがあります。
そのため、売却の際は事前にデータを消去するなどの準備が必要です。
また、売却方法によっては、お得に売却できる可能性もあります。
本記事では、売却前に必ず確認すべき注意点・主な売却先の特徴・高く売るためのポイントを解説します。
安心してお得にカメラを手放したい方は、ぜひ参考にしてみてください。
目次
カメラを売る時の注意点

カメラを売る時には、以下のポイントに注意が必要です。
- メモリーカードを抜く
- 本体設定を消去する
- 保証書に個人情報がないか確認する
ひとつずつ見ていきましょう。
1.メモリーカードを抜く
カメラを処分する際は、メモリーカードを取り外しておきましょう。
入れたまま売却してしまうと、過去に撮影した家族写真や旅行先での思い出などのプライベートな記録が第三者の手に渡る恐れがあります。
メモリーカードを一緒に売る場合は、ただデータを削除するだけではなく必ず「初期化(フォーマット)」を実行しましょう。
初期化を怠ると、復元ソフトで画像や動画が元に戻ることもあり、個人情報や生活パターンを知られてしまう危険性があります。
2.本体設定を消去する
画像データを消したとしても、カメラ内部には利用者の個人情報が残っていることがあります。
たとえば、顔認識機能に登録した家族の顔・名前・生年月日・Wi-Fiの接続先情報・パスワードなどです。
設定情報を削除せずに手放すと、第三者に自宅のネットワーク環境を悪用されたり、位置情報付きの写真データから自宅や行動範囲を特定されたりするリスクがあります。
そのため、取扱説明書に従い、本体設定をすべてリセットして出荷時の状態に戻しておきましょう。
3.保証書に個人情報がないか確認する
カメラを処分する際は、本体やメモリーカードのデータ削除だけでなく、保証書の取り扱いにも注意が必要です。
保証書には購入日や購入店の情報だけでなく、購入者の氏名・住所・電話番号などの個人情報が記載されている場合があります。
個人情報を不用意に他人に渡すと、悪用されるリスクが発生するため、売却の際に保証書を同梱するかどうかは冷静に判断しましょう。
同梱する必要がある場合は、氏名や住所などの個人情報部分を塗りつぶす、もしくは切り取ってから渡すのがおすすめです。
保証書が不要であれば、個人情報部分を裁断することで情報漏洩を防げます。
安全に処分するためには「必要な部分だけを残し、不要な情報は削除する」ことを徹底しましょう。
カメラの主な売却先と特徴|メリット・デメリット

カメラの売却方法には複数の選択肢があります。
手軽に処分したい人から、高額査定を狙う人まで、それぞれの目的に合った方法を選びましょう。
ここでは代表的な売却先について、特徴を詳しく解説します。
- ・リサイクルショップ
- ・フリマアプリ
- ・オークション
- ・下取りサービス
- ・買取専門店
それぞれ解説します。
リサイクルショップ
リサイクルショップは、最寄りの店舗に持ち込めばすぐに現金化できる点が魅力です。
壊れているカメラでも引き取ってくれる場合があるため、処分に困っている人には便利です。
ただし、スタッフがカメラに詳しいとは限らず、希少モデルや高級カメラであっても本来の価値を理解されず、安値で査定されるケースがあります。
フリマアプリ
フリマアプリでは、自分で出品価格を決められるため、市場価値に近い価格で売れる可能性があります。
特に人気のモデルであれば、すぐに買い手が見つかることも少なくありません。
一方で、個人間取引のため、配送時の破損トラブルや「思っていた状態と違う」といったクレームに発展するリスクもあります。
さらに販売手数料(10%前後)や送料が発生するため、最終的に手元に残る金額は想定より少なくなる点もデメリットです。
オークション
ネットオークションは、需要が高いモデルやヴィンテージカメラを売るのにおすすめです。
複数の入札者が競り合うことで価格が上昇し、フリマアプリ以上の金額で落札される可能性もあります。
ただし、出品から落札までに時間がかかる場合があり、必ずしも希望価格に達するとは限りません。
落札者とのやりとりや配送手続きなど、フリマアプリ同様に手間がかかる点も考慮する必要があります。
下取りサービス
家電量販店やカメラ専門店では、新しい機種を購入する際に古いカメラを下取りに出せます。
下取り額を購入代金から差し引けるため、出費を抑えたい人にとっては便利です。
ただし、下取り額は買取専門店に比べて低めに設定されていることが多いうえに、カメラを購入しない場合は利用できません。
そのため、「新しいカメラを買う予定がある人」限定の選択肢となります。
買取専門店
買取専門店では、プロの鑑定士による正確な査定が受けられるため、安心できる売却先です。
メーカー・モデル・レンズの種類・付属品の有無などから、適正な価格を提示できます。
宅配買取や出張買取に対応している店舗も多いため、近くに店舗がない場合でも利用しやすいのが利点です。
複数店舗で査定額を比較すれば、さらに高額で売却できる可能性があります。
ただし、相場を知らずに1店舗だけで売却すると、最大限の価値を引き出せない可能性もあるため注意が必要です。
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カメラ売却先の比較表
売却先
メリット
デメリット
おすすめの人
リサイクルショップ
即現金化できる
壊れたカメラでも引き取ってもらえることがある
カメラの知識が浅いスタッフの場合、相場より安値になることがある
とにかく早く処分したい人
フリマアプリ
自分で価格設定できる
市場に近い価格で売れる可能性がある
トラブルのリスク
手数料・送料の負担あり
手間をかけても高く売りたい人
オークション
入札競争で高値になる可能性がある
落札まで時間がかかる
取引や発送の手間がある
手数料・送料の負担あり
希少モデルやヴィンテージを持っている人
下取りサービス
新品購入代金に充当できる
現金化できない
査定額は低め
新しいカメラを買う予定のある人
買取専門店
プロによる適正査定
高額買取が期待できる
宅配や出張も可
店舗によって査定額に差がある
高く売りたい人
ブランド品や人気モデルを持っている人
カメラの売却価格を高くする5つのポイント

カメラを手放す際、同じモデルでも状態や売却方法によって、査定額に大きな差が出ます。
できるだけ高値で売却するためには、事前の準備が必要です。
査定額を上げるために実践すべき5つのポイントを見ていきましょう。
- ・レンズやケースなどの付属品を揃える
- ・きれいに掃除する
- ・他に売却するものを探す
- ・売却相場を調べる
- ・売却するタイミングを見計らう
ひとつずつ紹介します。
レンズやケースなどの付属品を揃える
購入時についてきた箱・説明書・保証書・レンズキャップ・ストラップなどの付属品が揃っていると、査定額が上がりやすくなります。
新品購入時の状態に近いほど「大切に使われていた」という印象を与えられるためです。
特に保証書や箱は再販時に付加価値を与えるため、できる限り揃えて査定に出しましょう。
また、バッテリーをしっかり充電して持ち込むことで、その場で動作確認がスムーズに行われ、査定時間の短縮や評価のプラス要因になることもあります。
きれいに掃除する
査定前にはカメラ本体やレンズを丁寧に清掃しておきましょう。
ボディにほこりや指紋が付いたままでは印象が悪く、査定額が下がる可能性があります。
柔らかいクロスで液晶やレンズを拭き取り、隙間のほこりはブロアーで優しく吹き飛ばすと効果的です。
ただし、強い力で磨いたり、研磨剤を使うと傷の原因になるため避けましょう。
普段からカメラバッグに入れて保管するなど、日常的な管理が査定額アップにつながります。
他に売却するものを探す
カメラ単体で売却するよりも、レンズ・三脚・外付けフラッシュ・予備バッテリーなどをまとめて出すと、セットとして評価されやすくなります。
特に純正の周辺機器は需要が高いため、査定額が高くなる傾向です。
また、カメラ以外にも使わなくなった家電やブランド品があれば、まとめて買取に出すことで査定額がアップする場合もあるため、査定に出す前に一度自宅の不要品を見直してみましょう。
売却相場を調べる
同じモデルでも、市場での取引価格は常に変動しています。
事前に相場を確認しておけば、提示された査定額が適正かどうか判断しやすくなります。
複数の店舗や買取サービスで査定を依頼し、買取価格を比較することもおすすめです。
1社だけで即決してしまうと、本来の価値より安く手放してしまう恐れがあります。
売却するタイミングを見計らう
カメラの市場価値は需要によって大きく左右されます。
新モデルが発表される直前は旧モデルの価値が下がりやすいため、売却を検討しているなら早めに行動する方が有利です。
また、入学シーズンや旅行シーズンなど、カメラ需要が高まる時期は中古市場の需要も増え、査定額が上がりやすい傾向があります。
売却時期を意識するだけで、数千円から数万円の差がつくこともあるため、需要の高まる時期を狙ってみると良いでしょう。
カメラの売却は『買取むすび』がおすすめ

カメラの売却は『買取むすび』におまかせください。
『買取むすび』には以下の特徴があります。
- ・新旧問わず買取実績が豊富
- ・ライフスタイルに合わせた3つの買取方法
- ・他社で断られた商品でも買取可能
それぞれ解説します。
新旧問わず買取実績が豊富
『買取むすび』は、最新モデルのデジタル一眼レフやミラーレスはもちろん、古いフィルムカメラやビデオカメラまで、幅広いジャンルのカメラを買い取ってきました。
ブランドもキヤノン・ニコン・オリンパス・ライカなどをはじめ、国内外問わず査定可能です。
付属品やレンズなどもまとめて買取対象となるため、「買い取ってもらえるのかな?」と悩む必要がありません。
不要なカメラはぜひ、『買取むすび』にお持ち込みください。
ライフスタイルに合わせた3つの買取方法
『買取むすび』では、お客様のご利用しやすい買取方法が選べます。
買取方法は以下の3つです。
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買取方法 |
詳細・特徴 |
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・直接店舗に持ち込む ・買い物のついでに利用可能 ・気軽に利用したい方におすすめ |
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・スタッフが自宅を訪問 ・持ち運びしなくても自宅で完結 ・買取に出す品が多い方におすすめ ※一部の地域は対象外となります |
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・商品を送って売却可能 ・自宅にいながら完結 ・仕事などで忙しい方におすすめ |
写真を送るだけでおおまかな査定ができるLINE査定も便利です。ぜひお気軽にご利用ください。
他社で断られた商品でも買取可能
『買取むすび』では、他社で買取を断られたカメラでも査定いたします。
たとえば、以下のような状態では、買取を断られる可能性があるため、ぜひ一度『買取むすび』の無料査定で価値をお確かめください。
- ・傷がある
- ・シャッターが切れない
- ・電源が入らない
- ・画面が点灯しない
- ・汚れている
- ・カビが生えている
- ・チリやホコリが混入している
- ・ファインダーやレンズが曇っている
どのような状態でも大歓迎です。お気軽にご相談ください。
また、査定料や買取時の手数料、査定後のキャンセル料は一切いただきません。
売却できないと諦める前に、ぜひ一度『買取むすび』をご利用ください。
【Q&A】カメラの売却時によくある質問

カメラの売却時によくある質問をまとめました。
- Q.カメラを売るときはSDカードを抜いたほうがいいですか?
- Q.付属品がないカメラでも売れますか?
- Q.デジカメのデータ完全消去方法はありますか?
- Q.壊れたカメラは売れますか?
- Q.レンズの清掃はどの程度行えばよいですか?
ひとつずつ回答します。
Q.カメラを売るときはSDカードを抜いたほうがいいですか?
A.SDカードは取り外しましょう。
SDカードには撮影した写真や動画だけでなく、個人情報につながるデータが保存されている場合があります。
そのまま売却すると、第三者にデータを復元されるリスクがあるため非常に危険です。
SDカードも一緒に売却する場合は、初期化を行いデータを完全に消去してから査定に出しましょう。
Q.付属品がないカメラでも売れますか?
A.付属品が揃っていなくてもカメラ自体に価値があるため、基本的には売却可能です。
ただし、充電器・バッテリー・レンズキャップ・箱などが揃っていると査定額が高くなります。
特に新品購入時に付いていた箱・説明書・保証書は再販時の印象を大きく左右するため、可能な限り揃えて査定に出すのがおすすめです。
Q.デジカメのデータ完全消去方法はありますか?
A.一般的な削除操作だけでは、復元ソフトを使えば簡単にデータを取り出される可能性があります。
確実に消去するには、本体の初期化(工場出荷時設定に戻す操作)を行うのがおすすめです。
大切な個人情報を守るため、必ず初期化しましょう。
Q.壊れたカメラは売れますか?
A.壊れていても需要はあります。
シャッターが切れない・電源が入らないといった故障品でも、修理用の部品やコレクション目的で買い取られるケースは少なくありません。
希少なモデルやフィルムカメラは、動作しなくても思わぬ高値が付くこともあるため、「壊れているから捨てるしかない」と判断する前に、買取専門店で査定してもらうことをおすすめします。
Q.レンズの清掃はどの程度行えばよいですか?
A.過度な清掃はレンズを傷つける恐れがあるため、ブロアーで細かいチリを飛ばし、柔らかいクロスで指紋や汚れを優しく拭き取れば問題ありません。
強い力で磨いたり、市販の研磨剤を使うのは逆効果です。
査定時には「大切に扱われていた」という印象を与えることが大切なため、自然な範囲での清掃を心がけましょう。
カメラの売却は『買取むすび』におまかせ

カメラを売る時は、メモリーカードの初期化や本体設定のリセットなどを必ず実行して、個人情報の漏洩を防ぎましょう。
カメラの売却は、買取実績が豊富な『買取むすび』がおすすめです。
ぜひお近くの『買取むすび』をご利用ください。



