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【2025年最新】プルーフ硬貨とは?知らないと損する魅力と高く売るコツを紹介

「プルーフ硬貨とはどのような特徴があるの?」

「価値があるのか知りたい」

このように考えていませんか?

プルーフ硬貨とは、通常の流通用硬貨と異なり、特殊な製造技術によって表面を鏡のように磨き上げた硬貨です。

美術品のような仕上がりや限定的な発行枚数から、コレクターや中古市場で人気があります。

しかし、種類や価値を知らないまま所有している人も少なくありません。

本記事では、プルーフ硬貨の魅力・主な種類・高く売るためのコツを紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

目次

プルーフ硬貨とは

プルーフ硬貨

プルーフ硬貨について、以下の2点から概要を見ていきましょう。

  • ・製造の目的
  • ・プルーフ硬貨の魅力

それぞれ紹介します。

製造の目的

プルーフ硬貨は、主にコレクションや贈答用として製造されています。

日本国内では、1987年(昭和62年)から造幣局によって正式に一般向けの販売が開始されました。

プルーフ硬貨は、額面上は正式な通貨としての効力を持っていますが、実際に日常の取引で使用されることはほとんどありません。

「プルーフ」という言葉自体は、印刷業界で「試し刷り」を意味する用語で、元々は試作のコインを指して用いられていました。

時が経つにつれ、徐々に特別な仕上がりを持つ観賞用・記念用の硬貨を指すようになり、コレクターの間で特別な存在となっています。

プルーフ硬貨の魅力

プルーフ硬貨が多くの人から支持を集めている理由のひとつに、洗練された美しさと発行枚数の少なさが挙げられます。

特定の年にのみ製造されることが多く、その年を象徴する記念アイテムとしてコレクターを魅了しているのです。

コレクターにとっては、年ごとの違いも魅力のひとつとなっており、手元に置いておきたい逸品とされています。

プルーフ貨幣セットの種類

プルーフ硬貨

プルーフ貨幣セットには以下の2種類があります。

  • ・通常プルーフ貨幣セット
  • ・記念プルーフ貨幣セット

それぞれの違いを解説します。

通常プルーフ貨幣セット

通常プルーフ貨幣セットとは、日常生活で目にする1円・5円・10円・50円・100円・500円硬貨を、鏡面仕上げで加工しセットにしたものです。

このシリーズは1987年から毎年継続して発行されており、コレクターの間で長く親しまれてきました。

2003年以降になると、貨幣セットの中央にその年の発行年号が刻まれた「年銘板(ねんめいばん)」付きのバージョンが登場しました。

「年銘板無」のタイプは、発行枚数が比較的少ないことから、コレクターの間ではより希少価値が高いとされています。

記念プルーフ貨幣セット

記念プルーフ貨幣セットは、特定のイベントや著名人、人気キャラクターの誕生などを記念して制作される特別なセットです。

1997年以降、不定期に発行されており、それぞれのセットによって発行枚数が異なるため、数量の少ないものほど市場で高額取引される傾向にあります。

人気の高い記念プルーフ貨幣セットは以下の通りです。

  • ・世界文化遺産プルーフメダルセット|1995年
  • ・ロシアバレリーナコインプラチナプルーフセット|1995年
  • ・造幣東京フェア貨幣セット|2002年~
  • ・桜の通り抜け|2006年〜
  • ・東京2020オリンピック記念セット|2018年
  • ・天皇陛下御即位記念セット|2019年 など

「ウルトラマン放送開始50周年」や「ゲゲゲの鬼太郎アニメ化50周年」を記念した特別仕様のプルーフ硬貨も、ファンやコレクターから高い関心を集めているセットです。

プルーフ硬貨の種類

プルーフ硬貨

プルーフ硬貨には、製造工程における仕上げの違いにより、以下の3種類があります。

  • ・フロステッドプルーフ|模様部分のツヤ消し加工
  • ・ブリリアントプルーフ|硬貨全体の光沢を放つ加工
  • ・マットプルーフ|硬貨全体にツヤ消し加工

それぞれに独特の美しさや質感が異なります。ひとつずつ見ていきましょう。

フロステッドプルーフ|模様部分のツヤ消し加工

フロステッドプルーフは、背景部分が鏡面仕上げとなっており、硬貨の模様や図柄の隆起した部分だけがマット加工されているのが特徴です。

絵柄が立体的に浮かび上がるような視覚効果が生まれ、精緻な印象を与えます。

現在日本で発行されているプルーフ硬貨の多くがこのタイプに分類されており、美術品のような精巧さが魅力です。

ブリリアントプルーフ|硬貨全体の光沢を放つ加工

ブリリアントプルーフは、硬貨全体に強い光沢を持たせたスタイルで、全面が鏡のように輝いて見えます。

欧米諸国では広く用いられており、きらびやかでインパクトのあるビジュアルが特徴です。

見る角度によって光の反射が変化し、存在感のある輝きを楽しめるため、コレクションとして人気があります。

マットプルーフ|硬貨全体にツヤ消し加工

マットプルーフは、表面の光沢を極力抑えた落ち着きのある仕上がりが特徴です。

反射を抑えたことで模様が柔らかく浮かび上がり、全体として上品な風合いに仕上がっています。

主にイギリスなどの記念コインに使われることが多く、市場にはあまり流通していないため、希少性も高くコレクターから重宝されています。

プルーフ硬貨の見分け方

プルーフ硬貨

プルーフ硬貨は、鏡のように光を映し出す滑らかな表面仕上げが特徴のため、視覚的に見分けることが可能です。

通常流通している硬貨と並べて比べてみると、プルーフ硬貨の方が明らかに光沢が強く、細部のデザインや線の彫りも一段とシャープで細やかに仕上げられているのがわかるでしょう。

しかし、見た目が似ている「プルーフライク」と呼ばれる硬貨には注意が必要です。

プルーフ硬貨と似たような光沢を持つものの、正式なプルーフ仕様で製造されたものではありません。そのため、収集価値や査定時の評価には差が出ることもあります。

見た目だけでは判別が難しい場合もあるため、真贋や種類を正確に判断するには専門的な知識が求められる場面もあるのです。

※プルーフライクとは、製造初期の段階において、流通用として製造されたもので、プルーフのような鏡面仕上がりのコインを指します。

国内で人気のあるプルーフ硬貨5選

プルーフ硬貨

国内で人気のあるプルーフ硬貨は以下の通りです。

  • ・昭和62年プルーフ貨幣セット
  • ・天皇陛下御即位記念
  • ・皇太子殿下御成婚記念
  • ・新幹線鉄道開業50周年記念
  • ・2002FIFAワールドカップ™記念

ひとつずつ紹介します。

参照:造幣局「記念貨幣一覧

昭和62年プルーフ貨幣セット

プルーフ硬貨

昭和62年プルーフ貨幣セットは、日本で初めて造幣局が一般向けにプルーフ硬貨を販売した際に登場した記念すべきセットです。

日常で使用されていた硬貨のプルーフ仕様が収められており、当時は流通していなかった50円硬貨のプルーフ版と「1987年」と刻まれた年銘板も同梱されています。

中でも50円硬貨は非常に限られた数量しか製造されなかったため、希少性が高く、コレクター市場では高額で取り引きされるケースも少なくありません。

現在においても、「昭和62年プルーフ貨幣セット」は価値が落ちることなく評価され続けており、額面を大きく上回る価格で取り引きされることが多い傾向です。

天皇陛下御即位記念

プルーフ硬貨

天皇陛下御即位記念は、現在の上皇である明仁陛下の御即位を記念して、1991年(平成3年)に発行された特別な金貨です。

硬貨の表面には、吉兆や繁栄を象徴する鳳凰が力強く描かれており、裏面には皇室の伝統を象徴する意匠として、菊の御紋を中心に桐や唐草のモチーフがあしらわれています。

大きな特徴として、額面10万円に極めて近い量の純金が使用されている点があります。

重量は30グラムにもおよび、通常の記念硬貨ではほとんど見られない規格です。

そのため、素材としての価値はもちろん、希少性やデザイン性からも高い人気を誇ります。

皇太子殿下御成婚記念

皇太子殿下のご成婚を記念して発行されたプルーフ貨幣は、金貨・銀貨・白銅貨の3種類があり、これらを一組にしたものは「金銀銅セット」と呼ばれることもあります。

通常の記念硬貨に加え、より美しい仕上げが施されたプルーフ仕様の記念貨幣も存在します。

記念貨幣のデザインには、日本画壇を代表する画家のひとりである平山郁夫氏と、造幣局の工芸官が携わりました。

それぞれの貨幣で表面の意匠は異なりますが、いずれの硬貨にも共通して、縁起の良い象徴とされる「鶴」があしらわれています。

デザイン・仕上げともに高い芸術性が感じられ、記念品としてはもちろん、美術的な観点からも価値ある一品です。

新幹線鉄道開業50周年記念

プルーフ硬貨

日本で初めて両面に加工が施された記念銀貨として話題となったのが、新幹線鉄道開業50周年記念千円銀貨幣です。

昭和の高度経済成長期を象徴する存在として知られる新幹線(通称「夢の超特急」)が、2014年(平成26年)10月1日に開業から50周年を迎えたことを記念して発行されました。

銀貨の表側には、満開の桜と雄大な富士山を背景に、懐かしの0系新幹線が力強く走る様子が描かれています。

一方、裏側には0系特有の丸みを帯びた正面デザインが表現されており、当時の記憶を呼び起こしてくれる仕上がりです。

光の角度によって玉虫色のように変化する「虹色発色仕上げ」という高度な技術が使われており、美術品のような美しさがあります。

人気が高く、発売時には12倍以上の倍率となる抽選販売が行われ、限られた当選者だけが入手できました。

発行枚数もわずか5万枚と少なく、希少性からすぐに価格が高騰し、現在でもコレクターの間で高く評価されている逸品です。

2002FIFAワールドカップ™記念

2002年に開催されたFIFAワールドカップの開幕直前となる5月8日に登場したのが、「2002FIFAワールドカップ™記念貨幣」です。

日本と韓国による史上初の共同開催として世界的な注目を集めました。

記念貨幣は、1万円の金貨・1000円の銀貨・500円のニッケル黄銅貨という3種類の額面で構成されています。

販売形態も複数用意されており、金貨・銀貨をそれぞれ単体で購入できたほか、金貨と銀貨を組み合わせたプルーフセット、さらに500円貨は3枚セットとして提供されました。

発行枚数は10万枚で、そのうち半数が金貨単体として、残る5万枚が1000円銀貨とのセットとして販売されました。

製造年別プルーフ硬貨の価値

プルーフ硬貨

プルーフ硬貨の市場価値は、発行年・セットの構成・発行枚数・記念内容によって大きく左右されます。

特に製造数が限られていたり、歴史的・文化的な意義を持つ記念テーマが含まれる場合には、プレミア価格がつくことも珍しくありません。

時代を象徴する代表的なプルーフ貨幣と市場傾向について以下の表にまとめました。

※価値は市場相場を反映させているため、買取額を保証するものではありません。

  • 各年代の主なプルーフ貨幣と市場傾向

    年代

    特徴・背景

    代表的なプルーフ貨幣

    市場価値・傾向

    1980年代

    日本におけるプルーフ貨幣の発行が本格化した時期。

    昭和62年(1987年)は一般販売の初年度であり、記念すべき年。

    ・昭和62年通常プルーフ貨幣セット(1987年)

    数千円〜一万円程度。特に50円硬貨の希少性が評価を高めている。

    1990年代

    記念行事に合わせた発行が活発になってきた頃。

    種類が増加した反面、1点ごとの希少性はやや低下。

    ・東京湾アクアライン開通記念

    ・明石海峡大橋記念

    人気テーマは安定した需要があるが、全体としては落ち着いた相場。

    2000年代

    テーマ性が豊かになり、文化・外交・歴史を反映する記念貨幣が増加。

    ・江戸開府400年記念

    ・日仏交流150周年記念

    プレミア価格がつくケースもあり、中古市場でも安定した流通が見られる。

    2010年代

    多様な記念テーマが展開され、一般層にも訴求するデザインが登場。

    ・東京タワー開業60周年

    ・男はつらいよ50周年

    記念テーマによって価格に差があるが、発行枚数が少ないものは価値がつきやすい。

    2020年代

    アニメ・ポップカルチャーを題材にした貨幣が登場し、新たなファン層を獲得。

    ・仮面ライダー

    ・ワンピース

    ・おじゃる丸記念セット

    人気コンテンツに関しては数千円~1万円程度で取引され、継続的な需要が見込まれる。

プルーフ貨幣は単なる貨幣としてだけでなく、文化や社会背景を映し出す「記録」としての側面を持っています。

1980年代は黎明期としての希少性、1990年代以降はテーマ性と市場のバランス、2000年代には記念意識の強いセットが支持を集めました。

2010年代からは幅広い世代を意識した設計が進み、2020年代にはアニメ文化との融合によって新たな収集層を巻き込みながら、今後の展開にも大きな注目が集まっています。

プルーフ硬貨を高く売る4つの方法

プルーフ硬貨

プルーフ硬貨を高く売るポイントは以下の通りです。

  • ・良好な保存状態を保つ
  • ・箱やケースなどの付属品を揃える
  • ・売却のタイミングを見極める
  • ・買取専門店で売却する

順番に解説します。

良好な保存状態を保つ

プルーフ貨幣の価値を維持するためには、何よりも保存状態が重要です。

硬貨の劣化を防ぐためには、乾燥剤を入れた密閉容器での管理や直射日光を避けた涼しい場所での保管が理想的です。

また、手で直接触れると皮脂や汚れが付着し、表面にダメージを与える原因となります。

手袋を使って取り扱い、傷や汚れが付かないよう丁寧に保つことで、美しい状態を長く維持できます。

保存状態が良好であることは、買取時の査定額に直結するため、日頃から慎重な取り扱いを心がけましょう。

箱やケースなどの付属品を揃える

記念貨幣には専用のケース・外箱・証明書などが付属していることが多く、これらの付属品の有無も買取価格に大きく影響します。

特に、発行元である造幣局や公式機関が発行した証明書は、貨幣が本物であることを証明する重要な書類です。

箱・ケースも、傷や汚れがない状態で保管されていれば、美術的価値やコレクション性が高まり、全体としての評価も上がります。

万が一紛失してしまうと、査定額が下がる要因になるため、購入時のセット内容は大切に保管しておくのが理想です。

価値を最大限に引き出すには、貨幣本体だけでなく付属品も含めた「完全なセット」として保管しましょう。

売却のタイミングを見極める

プルーフ硬貨を高く売却するためには、適切なタイミングを見極めることも欠かせません。

たとえば、周年記念日や関連するイベントの前後は、コレクターやファンの間で注目が集まりやすく、市場価格が一時的に上昇する傾向があります。

また、メディアやSNSなどで話題になることで、一気に需要が高まるケースもあるでしょう。

一方で、市場に同一商品が多く出回っている時期には価格が下がる可能性があるため、慌てて売却するのではなく、相場動向をこまめにチェックすることが大切です。

市場が盛り上がっているときや話題性のある時期を狙って売却することで、より高額での取引が期待できます。

買取専門店で売却する

プルーフ硬貨を適正な価格で売却したいのであれば、専門知識を持つ買取専門店に依頼するのがおすすめです。

ブランド品や一般的なリサイクルショップでは、貨幣の希少性や市場価値が正しく評価されないこともあります。

しかし、買取専門店であれば、最新の市場価格や相場に基づいた正確な査定が行われるため、適正価格での買取が期待できるでしょう。

プルーフ硬貨のようなコレクターズアイテムは、発行年や保存状態、付属品の有無など多角的な視点で評価されるため、専門的な知識を持つ鑑定士が在籍する店舗を選ぶことが重要です。

【Q&A】プルーフ硬貨についてよくある質問

プルーフ硬貨

プルーフ硬貨についてよくある質問をまとめました。

Q.プルーフ硬貨は現金として使えますか?
Q.ミントセットとプルーフ硬貨の違いはありますか?
Q.プルーフ硬貨はどこで入手できますか?

ひとつずつ回答します。

Q.プルーフ硬貨は現金として使えますか?

A.プルーフ硬貨は現行貨幣である限り、法的には通常の現金と同様に使用可能です。

ただし、特殊な仕上げやデザインが施されており、自動販売機や駅の自動精算機など、機械による識別が必要な場面では正しく認識されない場合があります。

そのため、通常の現金のように使うには一定の制約があると考えた方がよいでしょう。

しかし、プルーフ硬貨は芸術性の高く発行枚数の制限されていることから、額面以上の価格で取引されることも多く、プレミアが付くことも珍しくありません

現金として使ってしまえば「額面通り」ですが、コレクターや専門業者のもとに持ち込めば、それ以上の金銭的価値を認められる可能性があるという点に留意しましょう。

Q.ミントセットとプルーフ硬貨の違いはありますか?

A.ミントセットとプルーフ硬貨は混同されやすいものの、製造の目的や仕上げに明確な違いがあります。

ミントセットとは、流通に一切使われていない未使用の硬貨をひとまとめにしたもので、日本では1975年から造幣局によって公式に販売が開始され「通常貨幣セット」とも呼ばれていました。

プルーフ硬貨とは、鏡面仕上げなどの高度な加工が施された観賞用の硬貨であり、同様に1円から500円までの各硬貨を揃えたプルーフ仕様のセットは「通常プルーフ貨幣セット」と呼ばれます。

つまり、ミントセットは未使用であることが価値の根拠となっており、プルーフセットはその美しい仕上げが評価対象です。

しかし、プルーフ貨幣も流通を前提としていない完全未使用のものであるため、広義にはミントセットの一種として扱われることもあります。

Q.プルーフ硬貨はどこで入手できますか?

A.通常プルーフ貨幣は、日本の造幣局が正式に販売を行っており、入手を希望する場合は造幣局の通信販売を利用するのが最も一般的な方法です。

特に造幣局オンラインショップは、自宅にいながら購入手続きを進められるため、多くの利用者に支持されています。

販売は基本的に申込期間が設定されており、期間を過ぎると受付は終了しますが、在庫に余裕があり販売終了となっていない商品であれば、引き続き購入できるケースもあります。

ただし、最新の取り扱いや在庫状況については変動があるため、正確な情報を得るには造幣局の公式ホームページを確認してみてください。

『買取むすび』が選ばれる3つのポイント

プルーフ硬貨

『買取むすび』がお客様に選ばれる理由は以下の通りです。

  • ・ライフスタイルに合わせた3つの買取方法
  • ・プルーフ硬貨の豊富な買取実績
  • ・日本マーケティングリサーチ機構で3冠達成

ひとつずつ紹介します。

ライフスタイルに合わせた3つの買取方法

『買取むすび』ではお客様のライフスタイルに合わせた3つの買取方法があります。

買取方法

詳細・特徴

店頭買取

・直接店舗に持ち込む

・買い物のついでに利用可能

・気軽に利用したい方におすすめ

出張買取

・スタッフが自宅を訪問

・持ち運びしなくても自宅で完結

・買取に出す品が多い方におすすめ

一部の地域は対象外となります

宅配買取

・商品を送って売却可能

・自宅にいながら完結

・仕事などで忙しい方におすすめ

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プルーフ硬貨の豊富な買取実績

プルーフ硬貨を売却する際には、信頼できる買取業者を選ぶことが重要です。

『買取むすび』は、豊富な買取実績と高額査定で定評がある買取店で、経験豊富なスタッフが査定することで、思いもよらぬ価値がつくこともあります。

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日本マーケティングリサーチ機構で3冠達成

『買取むすび』は、日本マーケティングリサーチ機構の調査において、以下の3つの部門で1位に選ばれました。

  • ・買取価格が魅力的な買取店
  • ・安心・信頼できる買取店
  • ・終活・生前整理・遺品整理でオススメしたい買取店

『買取むすび』は、豊富な買取実績と専門知識を活かして、高価買取を実現しています。

ぜひ、お近くの店舗をご利用ください。

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プルーフ硬貨

プルーフ硬貨は、精巧な仕上がりと希少性から、収集だけでなく資産価値のあるアイテムとして高く評価されています。

売却の際は、買取実績が豊富な『買取むすび』をぜひご利用ください。

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