執筆:
買取むすび 編集部
【ROLEX】ロレックスマークの名前の由来とは?偽物を見分ける方法も伝授
「ロレックスマークの由来を知りたい」
「マークの偽物の見極め方も知りたい」
このように考えていませんか?
世界最高の腕時計「ロレックス」を象徴する王冠マーク。どのような意味が込められているのか知らない方も多いのではないでしょうか。さらに、最近では偽物対策として透かし加工で王冠マークが使われています。
本記事では、ロレックスマークの由来や偽物の見分け方を紹介します。さらに、ロレックスの透かしマークの確認方法も解説するため、ぜひ参考にしてみてください。
<この記事でわかること>
- ・ロレックスの王冠マークの由来
- ・ロレックスの透かしマークの確認方法
- ・ロレックスの偽物の見分け方
目次
ロレックスの歴史

ロレックスの歴史は、創業者であるハンス・ウィルスドルフが、ロンドンで設立した「ウイルスドルフ&デイビス」から始まりました。
1905年、当時としては珍しかった小型ムーブメントを製造するスイスの時計メーカーとの取引を開始。1908年に、「ROLEX」という商品名が商標登録され、時計の製造が始まりました。ちなみに、ロレックスには「最高の時計メーカー」の意味が込められています。
王冠マークの由来

ロレックスの象徴といえば「王冠マーク」ではないでしょうか。ロレックスでは、王冠マークをオイスターと呼び、1939年に一流品の証として腕時計へ付けられるようになりました。
そもそも、オイスターは真珠を生み出す牡蠣にあやかって名付けられ、ロレックスを世界的なブランドに押し上げた「オイスター」シリーズに由来しています。
王冠マークの由来には2つの説があり、「時計の王様」となることへの想いや、時計を製造する職人の5本の指がモチーフとされています。
正式な由来は分かっていませんが、王冠マークには知られざる想いが込められているのです。
ロレックスの透かしマークの意味

ロレックスのガラス6時位置には、王冠マークの透かしが入っているのをご存じでしょうか。ロレックスでは偽物が作られることを避けるために、「ガラスに透かしマークを入れる」工夫をしています。
今でこそ全てのモデルに透かしマークはありますが、発売当時から入っていたわけではありません。1999年に登場した「ヨットマスター・ロレジウム」が、透かしマークの第1号です。
ロレックスのガラスは、サファイアクリスタルを使用しています。サファイアクリスタルとは、傷が付きにくい風防の定番素材です。そのため、刻印を入れるには高度な技術が必要になります。偽物のロレックスでは透かしマークが入れられないため、本物を見極めるポイントになるのです。
ちなみに、1999年以前のモデルには透かしマークが入っていないため、「透かしマークがない=偽物」とは限りません。
ロレックスの透かしマークの確認方法

ロレックスの透かしマークは、かんたんに見えるものではありません。レーザーで刻印された小さなマークなので、肉眼では見えにくくなっています。おすすめの確認方法は、ルーペを使用することです。
見方のコツは角度を変え、光の反射を利用して見ることで薄い王冠マークを探していきます。手元が暗いと見えにくいため、卓上ライトの下などで見ることをおすすめします。
透かしマークの加工は高度な技術が必要で、あえて簡単に見えなくしているため、肉眼ではっきりと見えたら偽物の可能性が高いでしょう。
ロレックスの本物と偽物を見極める方法

ロレックスの王冠マークには、偽物を見分けるポイントがあります。
- ・マークのずれ
- ・夜光塗料の漏れ
- ・シリアルナンバーの有無
- ・秒針の動き
- ・ブレスレットの側面のネジ
それぞれ紹介していきます。
マークのずれ
偽物ロレックスは、王冠マークがいびつになっています。本物の王冠マークは、5本の線が先端に向かって細くなっているのですが、偽物は線の形が変わらないことが多い傾向です。
また、文字盤に記載されている「ROLEX」の文字も、文字フォントが本物と異なります。特に、「O」の文字は本物と偽物の区別が付きやすいフォントです。本物は、上下の幅が細く左右は2倍ほどあります。一度ロレックス公式HPで、本物のロゴと見比べてみてください。
夜光塗料の漏れ
文字盤や針の夜光塗料の質も偽物を見分けるポイントです。ロレックスでは、視認性を高くするために文字盤や針に夜光塗料を使っています。ロレックスは、特許を取得したオリジナルの夜光塗料を使用しており、通常の夜光塗料よりも2倍の発光時間があるため深夜でもしっかりと時間を確認できるのが特徴です。
偽物のロレックスは、夜光塗料がロゴからずれていたり暗闇で光らなかったりします。判断がつきにくい場合は、ブラックライトに当てると違いがはっきりと分かるでしょう。
シリアルナンバーの有無
ロレックスは、偽物防止のために特殊なシリアルナンバーが6時と12時の方向に刻印されています。シリアルナンバーが刻印されていないと、偽物の可能性が高いでしょう。
仮に、シリアルナンバーがあっても偽物の場合があります。判断が難しい場合は、鑑定士に査定してもらうことをおすすめします。
秒針の動き
秒針の動きを確認することも本物を見分けるポイントです。本物のロレックスならば、秒針がスムーズに動きます。しかし、偽物の場合、秒針が「カチカチ」とひっかかりがでることがあります。
1秒ずつひっかかりがあるようなら、偽物を疑ってみてください。もし、本物の秒針の動きが読めないようなら、動画などで確認してみましょう。
ブレスレット側面のネジ穴
ブレスレットの側面にあるネジ穴も見分けるポイントになります。
本物のロレックスは、ブレスレットのネジ穴にぴったりと埋まるサイズになっており、ネジをはめた状態でも隙間が目立ちにくいです。
さらに、マイナスドライバー用の溝も本物なら溝がくっきりと刻まれているのに対し、偽物だと位置がずれています。本物は細かい部分まで精密に作られているため、判別が可能です。
ここまで紹介した偽物の見分け方は、素人では判断が難しい場合もあります。そこで、おすすめなのが買取専門店で査定してもらう方法です。
次項では『買取むすび』がロレックスの査定におすすめのポイントを解説しています。合わせて、買取におすすめのポイントも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
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まとめ:ロレックスのマークを知って本物と偽物を見極めよう

本記事では、ロレックスマークの由来や偽物と本物の見分け方などを紹介しました。ロレックスのマークは、「オイスター」とも呼ばれ、真珠を生み出す牡蠣にあやかって名付けられました。
王冠マークは、近年発売されているロレックスのケースに透かしとして入っており、偽物を見分けるポイントとして活用されています。その他の部分にある王冠マークも見分けるポイントになるため、本物のマークを知ることで偽物が見極められるでしょう。
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