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【過去最高】金のレートが決まる要素とは?過去の推移と今後の見通しも解説

「金をできるだけ高く売りたい」

「金のレートはどのように決まる?」

このように考える方も多いでしょう。

さまざまな要素で決まる金のレートは、2023年7月に過去最高額の8,988円(税抜)を記録しました。

金のレートは買取額に直結します。そのため金を高く売りたい方にとって今は絶好の機会と言えるでしょう。

しかし、今後もこのまま金のレート上昇が続くなら、さらに相場が上がるのを待ってから売る方法もあります。

そこで、この記事では金のレートが決まる要素や、過去の推移と今後の見通しを解説します。

<この記事でわかること>

  • ・金のレートが決まる要素
  • ・過去推移と今後の見通し

金を高く売りたい方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

 

金のレート(相場)が高くなる要素とは?

金のレート(相場)は毎日変動しており、近年は高い傾向にあります。そこで本章では、金のレートが高くなるポイントを3つ紹介します。

  • <金のレートが高くなるポイント>
  • ・円安ドル高
  • ・不安定な世界情勢
  • ・低金利

レートが高い状態では金が高く売れるため、それぞれのポイントをおさえておきましょう。

円安ドル高

金のレートは、円安ドル高の際に高くなる傾向があります。

金は主にドル建てで取引され、日本では金の売買もドルを円に換算します。そのため、円安ドル高の時期は国内における金のレートが上昇するのです。

例えば1ドル=100円の時に1,000ドル分の金を輸入する場合、10万円で取引できます。

一方で1ドル=150円になった場合、同じ1,000ドル分の金を輸入するためには15万円が必要になるのです。

つまり、円安ドル高になると国内の金のレートが上昇するため、手持ちの金が高く売れます。

周知のように国内では円安ドル高が続いており、金を売る場合には今がおすすめの時期と言えます。

不安定な世界情勢

不安定な世界情勢も金のレートが上昇する要因となります。

金は貨幣とは異なり、一瞬で価値が下がる心配が少ない資産です。長い歴史の中で暴落することもなく、資産の安定性が証明されてきました。

戦争や感染症の拡大といった不安定な世界情勢が続くと、投資家や個人が資産の安全な避難先として金を求めるようになります。

このような状況から近年資産としての金の需要が高まったため、供給が追いつかなくなり、結果として金のレートの上昇傾向が続いています。

低金利

低金利が続くと、金のレートが上昇する場合があります。

国内では主要諸国と比較して異例の低金利が続いています(政策金利:米国5.25〜5.50%、カナダ5.00%、ユーロ4.25%、スイス1.75%、日本-0.10%)。

低金利では預金してもほとんど利息を得られません。そこで近年価値が上昇傾向にある「金」が一つの投資手段として価値が見出されています。例えば100万円で購入した金は、将来金のレートが上がればそれ以上の価格で売れるためです。

今後も国内の低金利が続くと金を投資手段として注目する人がさらに増え、需要が高まりから金のレートは上昇を続ける可能性があります。

【チャートで確認】金レート過去10年の推移

買取むすび金レート過去10年

金レート過去10年(同年7月分を抽出)の推移をチャートにすると上図の通りです。2019年頃から上昇傾向にあり、2023年7月には過去最高額(8,988円)を更新しました。

要因としては、2019年以降に発生した世界的な感染症拡大やロシア・ウクライナショックに代表されるような不安定な世界情勢が続いていることが挙げられます。

今後の予想についてはさまざまな説があるため、次章でみていきましょう。

【10年後を予想】金レートの見通し

前章の金レート過去推移を見る限り、上昇傾向にあるものの今後も続くかどうかは不透明です。

前述したように金レートが高くなる要素として「円安ドル高」「不安定な世界情勢」「低金利」が挙げられ、すべての要素が複合的に絡み合って相場が決まるためです。

国内では現在3つの要因すべてが当てはまる状況にあるため、状況が変わらない限りは今後も金レートは上昇を続けるでしょう。

一方で、円安ドル高が円高ドル安に転じたり、戦争の終結などで世界の情勢が安定に向かったりした場合、金レートは下落に転じる可能性もあります。

このように、経済状況や世界の情勢に注意深く目を向けつつ、日々の金レートをチェックすることが金を高く売るためには重要です。

金レートにおける10年後の見通し(予想)は、以下の記事で詳しく紹介しているため、ぜひ参考にしてみてください。

金のレートでよくある質問

金のレートに関してよくある質問は以下の通りです。

  • <よくある質問>
  • Q.今日の金1gあたりの値段はいくらですか?
  • Q.金と銀どっちが高くなりますか?

それぞれ確認してみましょう。

Q.今日の金1gあたりの値段はいくらですか?

A.金のレートは毎日変動し、相場は1gあたりの値段で示されます。

『買取むすび』では金をはじめとした貴金属の相場情報を毎日更新しているため、以下のボタンから確認してみてください。

 

Q.金と銀ではどっちが高くなりますか?

A.金と銀を比較すると、金のほうが圧倒的に高いレートで取引されています。2023年7月時点でのレートを比較すると以下表の通りです。

※レートは毎日変動しているため参考としてご覧ください。

  1gあたりの価格(税抜)
8,988円
115円

表のように金は銀に対して約78倍の金額で取引されています。価格差の大きな理由は「希少価値の違い」です。

金の鉱山生産は全世界で1年あたり約4,000トンなのに対し、銀は1年あたり約26,000トンとなっており、金のほうが産出量は少なく希少価値が高いことがわかります。

ただし、銀はアクセサリーだけでなく工業用・医療用などにも需要が高い金属です。そのため数十年後に限られた銀埋蔵量の減少に伴って、価格が上昇する可能性も指摘されています。

金のレートをこまめにチェックして高く売ろう

金のレートは、近年さまざまな要因から上昇傾向にあります。

金をより高く売るには、相場が上昇する要因を把握したり、過去の相場チャートをみたりして今後の変化を予想することが重要です。

それに加え、毎日変動するレートをこまめにチェックするとよいでしょう。

『買取むすび』では、金をはじめとした貴金属の買取を強化しています。店舗では無料で査定が可能なため、ぜひ一度ご来店ください。

最寄りの店舗は以下のボタンから検索可能です。

 

金・貴金属・プラチナ
今日の参考買取相場

2025/12/26 10:04:33更新
  • - Gold -

    24,777(前日比 +206 円)

  • プラチナ- PLATINUM -

    12,657(前日比 +414 円)

  • - Silver -

    390(前日比 ±0 円)

  • パラジウム- PALLADIUM -

    9,235(前日比 +463 円)

  • ※金額は業者買取価格となり実際の金額は品位・重量・状態により異なります。
    詳しくはお問い合せください。

今日の金買取参考価格

K24(24金) 24,489円
K22(22金) 22,507円
K21.6(21.6金) 22,012円
K20(20金) 20,277円
K18(18金) 18,583円
K14(14金) 14,083円
K10(10金) 9,871円
K9(9金) 8,880円
K18WG(K18/ホワイトゴールド) 18,860円
K14WG(K14/ホワイトゴールド) 14,152円

今日のプラチナ買取参考価格

Pt1000(プラチナ純度100%) 12,574円
Pt950(プラチナ純度95%) 12,002円
Pt900(プラチナ純度90%) 11,711円
Pt850(プラチナ純度85%) 11,292円

今日の銀(シルバー)買取参考価格

Sv1000(純銀) 368円
Sv925(銀純度92.5%) 328円

※金額は業者買取価格となり実際の金額は品位・重量・状態により異なります。
詳しくはお問い合せください。

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