ロレックスディープシーを愛用する芸能人とは?特徴と魅力を解説

「ロレックスディープシーを愛用している芸能人は?」

「芸能人が所有するモデルは価値が上がる?」

このような疑問はありませんか?

サブマリーナーやシードゥーエラーの上位モデルである「ディープシー」は世界中で人気があり、多くの芸能人や有名人も愛用していることで有名です。

今回はディープシーを所有している日本の芸能人と世界の有名人を紹介します。どんな方が所有しているか気になる方は、ぜひご覧ください。

<この記事でわかること>

  • ・ディープシーを愛用している日本の芸能人
  • ・ディープシーを愛用している世界の有名人
  • ・芸能人が愛するディープシーの魅力

ロレックスディープシーを愛用する芸能人は?

ディープシーは世界中から愛されており、日本でも多くの芸能人が所有しています。今回は以下6名を紹介します。

  • ・関根勤 Ref.116600
  • ・京本政樹 Ref.116600
  • ・矢部浩之 Ref.16519LN
  • ・遠藤章造 Ref.126600
  • ・有吉弘行 Ref.116660
  • ・須藤元気 Ref.116660

それぞれ見ていきましょう。

関根勤 Ref.116600

バラエティ番組に引っ張りだこな関根さんが愛用しているロレックスは銀婚式で購入した「ディープシー Ref.116660」です。

関根さんといえば、独特のセンスで笑いを振りまくスタイル。

唯一無二の存在感のある彼にとって、気品さが溢れる特徴的なディープシーはお似合いです。

また、関根さんは格闘技の大ファンでもあるため、男らしいスタイルのディープシー、関根さんにはピッタリといえるでしょう。

京本政樹 Ref.116600

2015年10月にテレビ放送された旅番組ロケでディープシーを身につけていることが話題となりました。

愛用しているモデルは、深海をモチーフに青から黒へのグラデーションが文字盤を美しく彩っているRef.116600です。

腕時計コレクターとしても知られる京本さんは、ロレックスだけでもデイトナ レインボーやGMTマスター、サブマリーナー デイトなどを所有しています。

矢部浩之 Ref.16519LN

矢部さんは、芸能界でもロレックス愛好家として知られています。

ディープシーの他にもサブマリーナ・エクスプローラー・デイトナ・コスモグラフ デイトナなど数多くのロレックスを愛用しています。

『志村&鶴瓶のあぶない交遊録2019』にて着用していたモデルが、コスモグラフ デイトナRef.16519LNです。

遠藤章造 Ref.126600

テレビ番組『ダウンタウンDX』の「スターの私服」というコーナーで定価200万円ほどのディープシーRef.126600を愛用していることが明らかになりました。

また、俳優の陣内孝則さんから譲り受けたエクスプローラーⅠRef.14270も所有しており、身につけた写真がInstagramに投稿されています。

有吉弘行 Ref.116660

2011年2月フジテレビが放送した『とんねるずのみなさんのおかげでした』の番組内コーナー「有吉弘行、時計を買う」にてディープシーを購入していました。

番組内で交渉し、80万円までの値切りに成功。

その後、有吉弘行さんの愛用時計となり、2017年ごろまでは購入したディープシーをどの番組でも身につけています

須藤元気 Ref.116660

須藤元気さんは総合格闘技を引退後、さまざまな分野で活躍中です。

ダンスパフォーマー・書道家・英会話学校代表など、マルチな才能を発揮し多くの人々から注目されています。

現在は参議院議員として、社会に貢献するために奮闘しています。

そんな、須藤さんのロレックスは、ディープシーRef.116660

重厚感のあるディープシーのデザインは、須藤さんの筋肉美とお似合いです。

さらに、Ref.116508イエローゴールドも愛用しています。

海外の有名人にも人気のロレックスディープシー

世界的に有名なセレブである海外の有名人もディープシーを愛用しています。

以下7名を紹介します。

  • ・シルベスタ・スタローン Ref.116660
  • ・デイビッド・ベッカム Ref.116660
  • ・ベン・アフレック Ref.116600
  • ・シャーリーズ・セロン Ref.116600
  • ・タイガー・ウッズ Ref.116660
  • ・ジョー・ローガン Ref.116660
  • ・ジェームズ・キャメロン Ref.116600

それぞれ見ていきましょう。

シルベスタ・スタローン Ref.116660

シルベスタ・スタローンさんは、2016年に自身のフェイスブックでディープシーRef.116600の写真を投稿しています。

ジェームズ・キャメロンさんが愛用している「ジェームズ・キャメロンモデル」をずっと探していたとコメントし、喜ばれていました。

シルベスタ・スタローンさんが所有するブルーから黒のグラデーションが特徴的なRef.116600のDブルーダイヤルは、ファンの中で大きな話題となりました

デイビット・ベッカム Ref.116660

イングランドのサッカー選手、デイビット・ベッカムさんは、世界的なサッカーセンスと端正な容姿からアイドル的な存在です。

時計コレクターでもあり、数々の時計を所持し、ディープシー Ref.116660もコレクションの一つとして愛用しています。

すべてブラックにカスタムされたRef.116660を装着した姿が何度も目撃されており、体格のいいデイビット・ベッカムさんに非常にお似合いです。

ベン・アフレック Ref.116600

2012年に監督・主演した映画「アルゴ」がアカデミー作品賞を受賞。

作中でディープシーRef.116600を身につけていたことが話題となりました

1979年を舞台にした映画なので、2008年に販売されたディープシーを身につけていたことで、疑問の声が挙がりました。

しかし、194cmでガッチリとした体格に、44mmケースの重厚感がマッチしており、とてもお似合いです。

シャーリーズ・セロン Ref.116600

アカデミー賞主演女優賞、ゴールデングローブ賞最優秀主演女優賞を受賞したシャーリーズ・セロンさんは、メジャーリーグのレイカーズの試合を観戦中にディープシーRef.116600を身につけていると話題に。

男性のイメージが強かったディープシーが、カジュアルなアイテムとして使用できると広めるきっかけになりました

タイガー・ウッズ Ref.116660

ゴルフ界のスーパースター、タイガー・ウッズさんは、一流ブランドを数多く身につけています。

時計の中ではディープシーRef.116660Dブルーダイヤルがお気に入りで、寝るときにも着用していたようです。

サーフィンが趣味で、ビーチへのバカンスが好きだったこともあり、タイガー・ウッズさんにとってディープシーはうってつけの時計といえるでしょう。

ジョー・ローガン Ref.116660

アメリカを代表するコメディアンのジョー・ローガンさんは、ディープシー Ref. 116660のDブルーダイアルを愛用。

ジョー・ローガンさんは矢部弘之さんと同じく複数のロレックスを所有しており、サブマリーナー・ヨットマスター 40・デイトナレーシング ダイヤルなど、スポーツモデルを中心にコレクションされています。

ジェームズ・キャメロン Ref.116600

「ターミネーター」「エイリアン2」「タイタニック」「アバター」という名作を生み出し、興行収入記録を次々と塗り替えてきた映画監督です。

世界的な映画監督として知られるジェームズ・キャメロンさんは、ディープシーとの深い関わりがあります。

2012年に自らディープシーチャレンジャーとして深海探査に参加。

マリアナ海溝の約1万1,000m(最深部)に到達するという快挙を成し遂げました。

この探査によって、ディープシーチャレンジャーはデザインだけでなく、12.35トンの水圧にも耐え続ける頑丈さも証明されたのです。

多くの芸能人が愛用するロレックスディープシーの魅力

多くの芸能人がディープシーを愛用している理由として以下3点が挙げられます。

  • ・サブマリーナー・シードゥエラーの上位モデル
  • ・さまざまなシーンに溶け込むデザイン
  • ・美しいグラデーションのDブルーダイヤル

それぞれ見ていきましょう。

サブマリーナー・シードゥエラーの上位モデル

世界初の防水性能を備えたダイバーウォッチとして、1954年にサブマリーナーが誕生しました。

1976年には高い人気があったサブマリーナーをもとに、排出バルブを搭載することによって防水性をさらに強化。

水深600mまで耐えられるシードゥーエラーが登場します。

その後、2008年に高い水圧にも耐えられるケース・リングロックシステム・ブラックセラクロムベゼルインサートなど高い機能を搭載し、水深3,900mでも耐えられるディープシーが誕生しました。

実際に深海で活動するダイバーやセレブなど多くの人々に愛されています。

さまざまなシーンに溶け込むデザイン

スーツやジャケット、カジュアルな服装にも身につけられるディープシーの重厚感あるデザインは、ビジネスウォッチや普段使いとして選ばれることも。

44mmケースのディープシーは、がっしりとした体格の方はもちろん、細身の女性でもおしゃれアイテムとして身につけやすい時計です。

美しいグラデーションのDブルーダイヤル

ディープシーはRef.116660、Ref.126600ともに、ブラックとDブルーの2タイプの文字盤が販売されています。

特に深海をイメージしたブルーからブラックへのグラデーションが特徴的なDブルーは人気が高く、高値で取引される傾向です。

買取相場価格をみると、Ref.126600のブラックは130万円程なのに対し、Ref.126600のDブルーは30〜50万円高い約180万円が相場となっています。

資産としてもDブルーの方が高騰を期待できるため、一層人気が高まる可能性があります。

芸能人が愛用するロレックスディープシーは『MUSUBIオンライン』で探そう

今回は、ロレックスディープシーを紹介しました。

高い防水性能を備え、サブマリーナー・シードゥエラーの上位モデルとして登場したディープシーは、芸能人や海外の有名人からも高い人気があります。

芸能人が所有しているモデルは話題性があり、価値高騰の可能性が秘められているため、資産としての所有もおすすめです。

MUSUBIオンラインでは、お客様から買取したロレックスを販売しています。

ロレックスディープシーは人気のため、売り切れになることもありますが、入荷のタイミングが合えば購入できるかもしれません。

ぜひ、以下のボタンからMUSUBIオンラインショップで探してみてください。

 

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