執筆:
買取むすび 編集部
【金価格は2倍になる?】金価格が上昇し続ける理由や今後の予想を『買取むすび』が紹介
「金価格が2倍になるって本当?」
「金価格が2倍になるのはいつ?」
このような疑問はありませんか?
金を投資目的で保有しているのであれば、できるだけ高いタイミングで売りたいと考えるのは当然です。
当記事では、金価格が2倍になる可能性はあるのか、今後の予想を交えながら解説します。金を売るベストタイミングについても紹介しているため、ぜひ参考にしてみてください。
<この記事でわかること>
- ・金価格が2倍になると考えられている理由
- ・金価格が上昇し続けている理由
- ・金を売るベストタイミング
目次
金価格は2倍になる可能性がある

金価格はここ数年で高騰しており、将来的に価格が2倍になる可能性があると言われています。金価格は需要と供給のバランスによって変動するため、今後の正確な動向は誰にもわかりません。
しかし、今までの価格の動向から予想はできます。
- ・短期的な価格を予想
- ・長期的な価格を予想
それぞれ解説します。
短期的な価格を予想
金価格の急騰により、近年は金を売却する方が急増しました。しかし、年々上がる価格を見て「もう少し待ってから売ればよかった」と後悔する方も少なくありません。
現在、金を保有しており「短期的な価格予想を知って、最適なタイミングで金を売りたい」と考える方もいるのではないでしょうか。
しかし、金価格の短期的な予想は困難です。金は、世界情勢や為替による需給バランスの変動にともなって価格が決まります。将来の世界情勢や為替は予想が難しいため、短期的な金価格は予想できないのです。
長期的な価格を予想
2023年11月時点における金の店頭小売価格は約10,000万円(税込)です。ここ数年で金の価格は高騰を続けており、10年・30年・50年と長期的な視野で見ると、さらに上昇すると予想されています。
今の価格の2倍・3倍以上になる可能性は十分考えられるのです。
【追記】
2025年10月28日時点で、金の店頭小売価格は約22,000円(税込)です。約2年の期間を経て、予想通り2倍以上となっています。
今後の価格予想ですが、長期的に見ると金の埋蔵量や採掘コストを考慮すると、さらに希少性が高まり、価格は上昇するとの見方が有力です。
ただし、日々変動があるため、短期的には値下がることもあります。売買を検討する際は、金価格の推移や世界の経済情勢などを確認しましょう。
金価格は過去20年余りで約10倍に上昇

金の価格は過去20年余りで約10倍にまで高騰しました。金価格の推移グラフは以下のとおりです。

※上記表の価格は税抜価格です。
金価格は1980年をピークに世界情勢の影響を受け徐々に下落。2000年からは米国を中心とするITバブルによって再び上昇しました。2000年の金価格は1gあたり約1,000円。
時間をかけて徐々に価格が上昇し、2018年に実施された米国の政策をきっかけに急上昇しました。
その後も金価格は上昇を続け、2025年には約22,000円で取引されるようになります。一時は低迷した金価格が25年余りで22倍にも跳ね上がると予想できた人はいないでしょう。
金価格が近年上昇し続けている理由

近年の金価格は、類を見ないほど上昇しています。金に投資している方は今後の動向を予想するために、価格の上昇・下落する理由を知っておくとよいでしょう。
ここ数年で金価格が急騰した理由は、コロナウイルスの蔓延及びロシアのウクライナ侵攻によるものです。金価格は金の需給バランスによって決められており、世界情勢が悪化する兆しが見られると、需要が高まります。
金は価値が下がりづらい資産として知られており、世界情勢が悪化して貨幣や株などの価値が下がると見込まれると、多くの資産家は金を求めるのです。量に限りがある金の需要が増せば、価格が上がるのは必然といえます。
コロナウイルスの蔓延やロシアのウクライナ侵攻により、世界中に不安が広がったため、金の需要が増し、価格が高騰したのです。
今後も金価格が上昇すると考えられる理由

今後も金の価格が上がると言われている理由は、以下3つの要因によって、需要が供給を上回る状態が続くと予想されているためです。
- ・金の埋蔵量は有限のため
- ・深部の採掘にはコストがかかるため
- ・投資対象としての需要が増したため
それぞれ解説します。
金の埋蔵量は有限のため
金は人工的に作り出すことのできない鉱石です。地中で長い時間をかけて生成されますが、埋蔵量は無限ではありません。現在発見されている採掘可能な金は5万2千トンあり、採掘を続ければそのうち底をつきます。
しかし、金は投資商品・宝飾品以外にも工業用品として高い需要があります。金に代わる物質が見つかるか、未発見の金鉱脈を発見しない限り、供給量が大幅に増加することは考えられません。
深部の採掘にはコストがかかるため
「今よりも深い部分で採掘すれば、金の供給量は増えるのではないか?」と思う人もいるでしょう。確かに、金が大量に眠る鉱脈を発見できれば市場へ流れる量が増えます。
しかし、深部の採掘には今よりも大きなコストが必要です。採掘にかけたコストは金価格に反映されるため、結果的に価格は高騰してしまいます。
投資対象としての需要が増したため
金は今まで資産を守るために用いられてきましたが、近年は投資対象としての需要が増加傾向です。貨幣や株は所有するだけで利益を生む性質がありますが、国や企業が破綻して価値が下がるリスクがあります。
一方、金は世界共通の価値があるため、価値が下がりにくい性質を持ちます。そのため、安全な投資対象として需要が増しているのです。今後も金投資の需要が高まれば、価格も高騰すると考えられています。
金投資の基礎知識と選び方のポイント

金はインフレや経済不安に強い「実物資産」として、長年にわたり世界中で注目されてきました。
将来的な価格の上昇を見込んで金に投資したいと考えるなら、どのような方法があるのか、具体的な商品とその特徴をしっかり把握しておくことが大切です。
金の投資には、大きく分けて現物を保有する方法と金融商品を通じて間接的に投資する方法の2種類があります。
現物保有では、金地金や金貨などを直接購入して自身で管理・保管する形が一般的です。
一方、金融商品を活用する方法では、証券会社などを通じて金価格に連動する商品に投資します。
それぞれの方法には異なるメリットとリスクがあるため、資産運用の目的やリスク許容度に合わせて、最適な手段を選ぶことが重要です。
主な金投資の方法とそれぞれの特徴

金投資には、主に以下の方法があります。
- ・純金積立
- ・投資信託(ゴールドファンド)
- ・金ETF(上場投資信託)
- ・金先物取引
- ・金CFD(差金決済取引)
ひとつずつ特徴を見ていきましょう。
純金積立
純金積立は、毎月決まった金額を使って金を少しずつ購入していく方法です。
1,000円程度の少額から始められるため、初心者でも取り組みやすく、長期的にコツコツと金を積み立てることが可能です。
金価格が変動するなかで購入することで、平均取得価格が平準化される「ドルコスト平均法」の効果も期待できます。
メリットとしては、少額で始められる点や長期的な資産形成に向いている点が挙げられます。
一方で、保管料や手数料がかかること、実際の金を受け取る際には追加費用が発生する場合がある点には注意が必要です。
投資信託(ゴールドファンド)
金価格に連動するタイプの投資信託を購入する方法です。
証券会社を通じて気軽に投資でき、運用は専門のファンドマネージャーが行います。
分散投資がしやすく、他の資産と組み合わせたポートフォリオの一部として金に投資したい方にも適しています。
メリットは、運用の手間がかからないことや少額から投資可能な点です。
ただし、信託報酬などの費用がかかることや現物の金を所有できないという点はデメリットになります。
金ETF(上場投資信託)
金ETFは、金価格に連動した金融商品で証券取引所に上場しているため、株式と同じようにリアルタイムで売買が可能です。
流動性が高く、取引コストも比較的抑えられており、少額からの投資にも対応しています。市場価格に応じて売買できるため、機動的な運用が可能です。
ただし、証券口座の開設が必要であり、実物の金を受け取れない点は理解しておきましょう。
金先物取引
将来的な金価格を予測して、あらかじめ売買契約を結ぶ取引方法です。
レバレッジを活用することで、少ない元手でも大きな金額を動かせるのが特徴です。
金先物は経験者向けの投資手法であり、価格変動への高い理解と投資知識が求められます。
相場が予想通りに動けば大きな利益が得られる一方で、逆に動けば損失も大きくなるというハイリスク・ハイリターンな取引です。
金CFD(差金決済取引)
金CFDは、金の価格変動を利用して利益を狙う取引で、実際に金を受け渡すことなく、価格差のみをやり取りします。
レバレッジ取引が可能で、上昇相場でも下落相場でも利益を得られるのが特徴です。
証拠金をもとに取引を行うため、少ない資金でも大きなポジションを持つことができますが、損失が膨らむリスクも高いため、注意しましょう。
また、取引ごとに手数料やスプレッド(売値と買値の差)も発生するため、コスト面にも配慮が必要です。
金投資商品の選び方・比較ポイント

金投資商品を選ぶ際は、以下の点を比較しましょう。
-
金投資の手法別 比較表
投資方法
投資目的
資金・リスク許容度
手数料・管理コスト
流動性・換金性
実物保有
純金積立
長期保有向き
少額から始められる・リスク低〜中程度
保管料・積立手数料あり
中(換金までやや手間)
一部可能(受取に手数料)
投資信託
長期保有向き
少額から始められる・リスク低い
信託報酬などの運用コストが必要
中(平日1日1回の基準価額で取引可)
不可
金ETF
中〜長期保有
少額〜中額・リスクが高い
比較的低コスト
高(リアルタイム売買)
不可
金先物取引
短期売買向き
中額〜高額・リスクが高い
売買手数料・証拠金必要
高(市場で即時売買)
不可
金CFD
短期売買向き
少額でも可・リスクが高い
スプレッド・手数料あり
高(柔軟な取引可)
不可
初心者の場合は、少額から始められる純金積立・投資信託・ETFなどが選びやすいでしょう。
金の売買方法と流れ

金の売買について、以下の2点を確認しておきましょう。
- ・実物(金地金・コイン)の売買方法
- ・金融商品(ETF・投資信託・CFD等)の売買方法
それぞれ解説します。
実物(金地金・コイン)の売買方法
金地金や金貨など現物資産の売買は、地金商や貴金属専門店などを通じて行うのが一般的です。
多くの地金商では、東京や大阪などの都市部に実店舗を構えており、直接相談しながら購入・売却できます。
最近では、来店不要のオンライン取引に対応する業者も増えており、自宅から査定の申込みや買取の手続きができる場合があります。
オンラインでの取引でも、発送時の保険や専用パッケージの提供など、安心して利用できるサービスが整っているのが特徴です。
金の売却時には「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づき、本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)の提示が義務付けられています。
スムーズな取引を行うためにも、事前に必要書類などを確認しておきましょう。
参照:e-GOV「犯罪による収益の移転防止に関する法律」
金融商品(ETF・投資信託・CFD等)の売買方法
金ETF(上場投資信託)・ゴールドファンド(投資信託)・金CFDなどの金融商品を通じた金投資を行うには、証券会社での口座開設が必要です。
インターネット証券であれば、スマートフォンやパソコンから簡単に手続きを進められます。
口座を開設した後は、各証券会社の取引画面から取り扱い商品の中から金に関連する銘柄を選び、希望の数量や金額を指定して注文を出しましょう。
ETFであれば株式と同様にリアルタイムで売買が可能で、投資信託の場合は一日一回の基準価額で取引が成立します。
売却時も同様に、証券会社の取引画面から手続き可能です。取引にかかる税金や信託報酬、スプレッドなどのコスト面の把握も忘れてはいけません。
実物と違い、金融商品では金そのものを手元に持つことはできませんが、保管や輸送の手間がなく、手軽に金価格の値動きに連動する投資を行える点が大きな魅力です。
金を売るベストタイミングはいつ?

金を投資目的で保有している方であれば、どのタイミングで売却するべきか、と悩むのではないでしょうか。結論から述べると、金を売るベストタイミングは今です。
「長期的に見れば価格が高騰するのではないのか?」と思うかもしれませんが、あくまで予想に過ぎません。金の価格が下落する可能性も十分考えられます。
世界情勢が安定すると、金価格の上昇も緩やかになり、徐々に下がるかもしれないのです。また、金価格とドルは逆相関係にあるため、ドル高になれば金価格が下落すると考えられています。
そのため、金の価格が過去最高額に達している今が売却する絶好の機会といえるのです。
金を『買取むすび』で売る方法

『買取むすび』では金の買取を強化しています。金を売る際は以下の方法からお選びください。
- ・店頭買取
- ・出張買取
- ・宅配買取
それぞれの方法を紹介します。
店頭買取
店頭買取は、お近くの『買取むすび』へ金を持ってきていただき、買取する方法です。店舗には熟練の鑑定士が在籍しており、その場で査定・お支払いできます。
来店予約は不要のため、お仕事や買い物の帰りにお立ち寄りください。査定料は無料です。ご成約にならなくても料金はかからないため、お気軽にお試しください。
出張買取
『買取むすび』の鑑定士がご指定の日時・場所に伺い、金を査定する方法です。玄関先での査定もできるため「家の中に人を上げたくない」という方にもおすすめです。出張料・査定料は無料。
買取価格にご納得いただけた場合はその場で現金をお支払いいたします。買取をキャンセルしても費用はかからないため、ぜひお気軽に試してみてください。
宅配買取
宅配便で金を査定に出す方法です。梱包・発送するだけのため、忙しくて査定にいけない方や近くに店舗がない方におすすめです。希望する方には宅配キットを無料でお送りしています。
査定料・宅配料・買取キャンセル料は一切かかりません。下のボタンから簡単に申し込めるため、ぜひ試してみてください。
まとめ:金を売るなら今がチャンス!高価買取できる『買取むすび』がおすすめ

金価格はここ数年で上昇傾向です。今後も上昇すると考えられており、長期的に見ると今の2倍の価格になる可能性もあります。
将来的に金価格が伸びると予想される理由は、金の需要に対して供給量が追いつかないと考えられているためです。
しかし、金価格の正確な動向を見極められる人はいません。金価格が下がるリスクはゼロではないのです。金の売却タイミングで悩んでいる方は、金価格が過去最高額に達している今がベストタイミングといえます。
『買取むすび』では金を高価買取しています。日ごとに変化する金価格の相場を調べたうえで査定するため、適正価格での買取が可能です。査定料は無料のため、ぜひ試してみてください。