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【7/23更新|今やること】終活はいつから始めたらいい?年代別にわかりやすく紹介

「終活はいつから始めるのがベスト?」

「何から始めたらいいかわからない」

このように考えていませんか?

終活は、本人だけでなく家族にとっても大切な生前準備の一環です。

しかし、「終活は高齢になってから始めるもの」というイメージが根強く、具体的にどのタイミングで始めるべきかがはっきりしない場合も多いでしょう。

本記事では、終活を始めるタイミングや不要品の処理方法について解説します。

終活を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

終活はいつから始めるべきか

終活

終活を始める年齢に決まりはありません。

40代や50代で取り組む人もいれば、20代や30代から始める人もいます。

終活に関するアンケート調査の結果を参考に、以下の2点を見ていきましょう。

  • ・終活を始めるおすすめのタイミング
  • ・【年代別】終活の方法

それぞれ紹介します。

参考:楽天インサイト「終活に関する調査」

終活を始めるおすすめのタイミング

終活を始めるのに「早すぎる」ということはありません。

体力の衰えや生活環境の変化をきっかけに始める人も多く、自分が「始めたい」と感じたタイミングで始めるのが一番です。

ここでは、一例として終活を始めるおすすめのタイミングを紹介します。

  • 終活を始めるおすすめのタイミング

    タイミング

    理由

    自分が「今だ」と思ったとき

    終活は準備に時間がかかることも多く、余裕がないとできません。気力や体力が十分なタイミングで取り掛かるのがおすすめです。

    定年退職を迎えたタイミング

    仕事を退職し定年を迎えると、それまで仕事をしていた時間を自由に使えるようになります。この時間を活用して、趣味や新しい活動を始める方も多いでしょう。定年退職は人生の大きな節目であり、老後の生活を具体的に描くことで、終活の良いスタートを切れます。

    環境や体調の変化があったとき

    環境や体調に変化があったときも、終活を始める良いタイミングです。また、結婚・出産・転勤といった大きな生活の変化は、自分のライフプランを見直すきっかけになります。特に家族が増えるタイミングでは、自分に万が一が起きた場合に備えて終活するのは賢明といえるでしょう。

    子どもが独立したタイミング

    子どもが独立したタイミングも終活を始めるきっかけとなります。進学や就職、結婚などで子どもが巣立つと、時間的な余裕が生まれます。これからの人生をどのように充実させるか、家族で話し合いながら検討すると良いでしょう。

終活は、いつ始めても早すぎることはありません。自分らしい人生を送るために、今できることから少しずつ準備を始めてみてはいかがでしょうか。

【年代別】終活の方法

終活を始めるタイミングとして60代以降が多いとされていますが、最近ではもっと若い年代である20~50代のうちに終活に取り組む人が増えています。

ここからは年代別の終活方法を見ていきましょう。

  • ・20代での終活
  • ・30代での終活
  • ・40代での終活
  • ・50代での終活

ぜひ参考にしてみてください。

20代での終活

20代は、まだ「死」と向き合う意識を持つのが難しい年代かもしれません。

この段階では、少し先の未来に目標を設定し、そこに向けて計画を立てることから始めると取り組みやすいでしょう。

エンディングノートを活用するのもおすすめです。

やるべきことをリスト化することで、目標が具体的になると行動に移しやすくなります。

30代での終活

30代は、結婚や出産などのライフイベントが起こりやすい時期です。

新しい家族が増えればライフプランが大きく変わり、転職やキャリアチェンジを選ぶ人も多いでしょう。

人生の転機を迎えることが多い30代では、将来を見据えた貯蓄計画が重要です。

5年後や10年後にどのくらいの貯蓄が必要か目標を立て、実現するための具体的なステップを考えることが終活に繋がります。

40代での終活

40代になると親が高齢になり、介護が必要になったり、亡くなったりする場面に直面することが増えます。

家族の変化を通じて、自分自身の終活について考え始めるタイミングもあるでしょう。

また、40代は人生の折り返し地点ともいえる年代です。

これまでの人生を振り返り、自分にとって必要なものと不要なものを整理しておくと、老後に向けた計画が立てやすくなり、スムーズに終活の準備を進められます。

50代での終活

50代は定年退職を見据えた具体的なライフプランを立てる時期です。

配偶者が定年を迎えるケースも多く、家庭全体でセカンドライフをどう過ごすかを考える良い機会となります。

エンディングノートの記入や財産整理を進めれば、老後の暮らしに備えるとともに、家族が安心できる準備を進めましょう。

体力や判断力が十分にある内に行動するのがポイントです。

また、親の終活や相続問題に直面することも増えるため、自分自身の終活についても改めて考え、具体的な行動につなげるとよいでしょう。

終活に興味を持つ人が増えた理由

終活

終活が多くの人に注目されるようになった理由は以下の通りです。

  • ・ユーキャン流行語大賞でランクイン
  • ・自然災害が続いている
  • ・コロナ禍による突然の死を身近に感じる機会が多かった

それぞれ解説します。

ユーキャン流行語大賞でランクイン

終活という言葉が広く知られるきっかけとなったのが、2012年のユーキャン新語・流行語大賞でのランクインです。

このとき、終活はノミネートされ、多くの人々にとって「死後の準備」という概念が身近なものとなりました。

それまでタブー視されがちだった「人生の終わり」をテーマにした活動が社会的に認知され、終活に対する抵抗感を薄めた大きな要因となっています。

さらに、メディアで終活をテーマにした特集やドラマもあり、「終活とは何か」「自分もやってみるべきではないか」と考える人が増えたのです。

自然災害が続いている

日本では、地震や津波といった自然災害が頻発しています。

近年でも、東日本大震災や能登半島地震など、大規模な災害があり、多くの人の記憶に深く刻まれているでしょう。

自然災害の恐怖や経験から、「もしものとき」に備える必要性を多くの人が実感しました。

命の危険だけでなく、家族や大切な人に突然の負担をかける可能性もあるため、災害が起こるたびに、終活への意識が高まる傾向があります。

コロナ禍による突然の死を身近に感じる機会が多かった

新型コロナウイルスの流行は、世界中の人の生活に大きな影響を与えました。

日本でも、コロナ感染による突然の死や家族との別れが報道されるたびに、命の尊さや準備の重要性を感じたでしょう。

また、自分自身が感染した場合や重症化したとき、どのように周囲に対応してほしいのかを考える機会が増えたことで、終活への関心が一気に高まったのです。

さらに、コロナ禍におけるリモートワークや外出自粛の時間を利用し、エンディングノートの作成や家財整理など、実際に終活を始める人も増加しました。

こうした社会的な変化が、終活という行動をより身近なものへと変えたのです。

【終活】やることリスト5選

終活

終活を進めるうえで取り組むべき主な内容は以下の5つです。

  • ・身辺整理
  • ・財産の整理
  • ・遺言書の作成
  • ・エンディングノートの作成
  • ・介護や医療についての意向をまとめる

ひとつずつ紹介します。

身辺整理

まずは必要なものと不要なものを仕分けし、家の中を整理整頓することから始めましょう。

不要な物を整理することで生活空間がスッキリするだけでなく、自分に万が一があった場合の家族の負担を軽減できます。

仕分けの対象として、以下のものがあります。

  • ・家具・家電
  • ・生活雑貨
  • ・服やアクセサリー
  • ・思い出の品

物の整理にはエネルギーを使うため、早めに少しずつ取り掛かると良いでしょう。

なかには、現金化できる物もあるため、買取業者に相談するのもおすすめです。

身辺整理については、以下の記事でも詳しく紹介しています。

財産の整理

終活の中で特に重要なのが、財産の整理です。

相続トラブルを防ぐためにも、財産に関する情報を整理し、家族が困らないように準備しましょう。

具体的には、以下の項目を確認するのが重要です。

  • ・不動産
  • ・有価証券や現金などの動産
  • ・銀行口座・クレジットカード情報
  • ・年金や保険の契約内容

必要に応じて相続の準備を進めたり、売却したりすることも検討しましょう。

財産に関する情報の保管場所は家族や信頼できる第三者に伝えておくと、家族の負担軽減に繋がります。

遺言書の作成

必要に応じて、遺言書を作成しておくと家族も安心です。

遺言書があることで、自分の意思をしっかり反映させられるだけでなく、相続時のトラブル防止にもつながります。

遺言書には以下の通り、3つの種類があります。

種類

詳細

ポイント

自筆証書遺言

本人がすべて自筆で書く遺言書

・簡単に作成でき費用がかからない

・法的要件を満たさないと無効になるリスクがある

公正証書遺言

公証人が作成し、公証役場で保管される遺言書

・公証人の関与により無効になるリスクが低い、紛失の心配がない

・費用がかかる、証人が2名以上必要

秘密証書遺言

本人が作成したものを封印し、公証役場で保管

・内容を第三者に知られる心配がない

・パソコンや代筆でも作成可能

・作成や保管の手続きに手間がかかる

・法的要件を満たさないと無効になるリスクがある

エンディングノートの作成

エンディングノートは終活でよく利用されるアイテムです。財産や希望に関する情報を一元的にまとめられ、家族にもわかりやすく伝えられます。

遺言書と異なり法的拘束力はありませんが、自由に記載できるため、気軽に取り組める点が特徴です。

ノートもさまざまな種類が販売されているため、自分に合ったものを選ぶとよいでしょう。

介護や医療についての意向をまとめる

老後や万が一の事態に備えて、本人の意思を明確にしておくと家族が迷わず対応でき、精神的・経済的な負担も軽くなります。

具体的に決定しておくべきことは以下の通りです。

  • ・医療の方針
  • ・介護の方針
  • ・葬儀・お墓の方針

状況や気持ちが変わったときは、内容を見直して更新していきましょう。

医療の方針

医療の方針では、どのような医療的ケアを受けたいのかを考えておきましょう。

たとえば、以下のものがあります。

検討項目

検討内容

胃ろう

食事を摂れなくなったときに胃ろう(※)を増設するのか

人工呼吸器

自発呼吸ができなくなったときに装着するのか

臓器提供

死亡後の臓器提供をするのか

※口から食事を摂れなくなった方に対して、胃に直接栄養を入れるための医療処置

また、かかりつけ医・服薬している薬情報・健康保険証やお薬手帳の保管場所などが、すぐに分かるように整理しておくと良いでしょう。

介護の方針

介護が必要になった場合に備え、以下の点を検討しまとめておきましょう。

  • ・自宅での介護を希望するのか
  • ・施設に入るのか
  • ・利用したい介護サービスや施設の種類

できるだけ具体的な希望を書き出しておくことで、家族が悩まずに介護サービスを選択できます。

また、介護が必要になった際の財産管理や成年後見制度の利用についても検討しておくと良いでしょう。

葬儀・お墓の方針

自分が亡くなったあとのことも検討しておきましょう。具体的には以下の通りです。

  • ・葬儀の形式(家族葬・一般葬など)
  • ・葬儀に呼びたい人
  • ・喪主の指定
  • ・遺影写真や式場の希望
  • ・費用の準備方法 など

細かな内容まで考えておくと家族の負担を減らせます。

また、お墓の種類(一般墓・納骨堂・樹木葬・散骨など)や、納骨先や管理者についても希望を整理し、家族と話し合っておきましょう。

【Q&A】終活に関してよくある疑問

終活

終活に関してよくある疑問は以下の通りです。

Q.終活は何から始めたらいいですか?
Q.終活を始めると周りが嫌な思いをしませんか?
Q.終活で出た不要なものはどうやって処分したらいいですか?

ひとつずつ紹介します。

Q.終活はなにから始めたらいいですか?

A.終活を始める際は、「できること」から少しずつ進めていくのがおすすめです。

具体的には、物や財産の整理から取りかかるとスムーズでしょう。

思い出の品や使わなくなった家電・家具など、自分にとって本当に必要なものを見極める良い機会になります。

また、不動産や預貯金、保険などの財産を把握し、どのように管理するかを考えましょう。

情報をエンディングノートにまとめておくことで、後々の手続きがスムーズになります。

Q.終活を始めると周りが嫌な思いをしませんか?

A.終活を始めることに対して、家族や周囲の人が戸惑うこともあるでしょう。

しかし、多くの場合、終活を前向きな取り組みとして捉えてもらえます。

大切なのは、自分の気持ちを率直に伝えることです。

「家族に迷惑をかけたくない」「自分の意志をしっかり伝えておきたい」という想いを伝えれば、理解を得られることがほとんどでしょう。

終活は、自分自身だけでなく家族の負担を減らすための準備でもあるため、まずは家族と向き合って伝えてみてください。

Q.終活で出た不要なものはどうやって処分したらいいですか?

A.終活を進めると、大量の不要品が出ることがあります。

その際は、物の種類に応じて適切な方法で処分するようにしましょう。

状態が良いものや価値があるものは、買取専門店で売却して現金化するのがおすすめです。

特に貴金属や高価な装飾品などは、査定を受けると思いがけない金額になることもあります。

一方、傷んでいるものや処分に困るものについては、自治体のゴミ回収や不用品回収業者を利用すると良いでしょう。

思い出の品は一気に処分せず、写真に残したり、家族に相談したりしながら整理するのがおすすめです。

焦らず少しずつ進めれば、一緒に心の整理もできます。

以下の記事では、生前整理にかかる費用について紹介しているため、ぜひ参考にしてみてください。

『買取むすび』の特徴

終活

『買取むすび』が選ばれている理由は以下の通りです。

  • ・ライフスタイルに合わせて3つの買取方法から選べる
  • ・買取品目が多い
  • ・日本マーケティングリサーチ機構で3冠達成

それぞれ紹介します。

ライフスタイルに合わせて3つの買取方法から選べる

『買取むすび』では、お客様のライフスタイルに合わせた3つの買取方法を選べます。

買取方法

特徴

店頭買取

直接店舗に持ち込んでその場で査定・買取

宅配買取

無料の宅配キットを利用して自宅から送るだけで、査定・買取が完了

出張買取

専門スタッフが自宅まで訪問し、その場で査定・買取

「すぐに現金化したい」「大量のアイテムがあり持ち運びが大変」など、お客様のニーズに合わせてご利用ください。

買取品目が多い

『買取むすび』は業界トップクラスの買取品目であり、多くのお客様にご利用いただいています。

他社で買取を断られた商品でも買取可能な場合もあるため、「売れない」とあきらめる前に、一度ご相談ください。

買取実績は以下のボタンからご覧ください。

日本マーケティングリサーチ機構で3冠達成

『買取むすび』は、日本マーケティングリサーチ機構の調査において、「安心・信頼できる買取店」「買取価格が魅力的な買取店」終活・前整理・遺品整理でオススメしたい買取店」の3部門で1位を獲得しました。

高品質なサービスと顧客満足を追求する姿勢が多くのお客様から評価いただいています。

これからも選ばれ続ける買取専門店を目指し、丁寧な対応と満足のいく査定額を提示いたします。ぜひ一度無料査定を体験してみてください。

 

不要品の処分については以下の記事で詳しく紹介します。

後悔しないためにも終活はできるだけ早く始めよう

終活

終活はどの年代からでも取り組む価値のある活動です。

早めに始めれば、身の回りを整えながら、自分や家族に安心感を与えられます。

終活で出た不要品の処分は、ぜひ『買取むすび』をご利用ください。

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