メルカリで初めて不要品を売る前に知っておきたいこと!トラブル回避の方法も紹介

「メルカリで不要品を売りたいけれど、初めてで何から手をつけていいか分からない」
「発送方法や、購入者とトラブルにならないためのコツを知りたい」

このように考えていませんか。

メルカリは、誰でも簡単に始められ、不要品をお小遣いにできるフリマアプリです。

しかし、トラブルがまったく無い訳ではありません。メルカリ初心者を狙った詐欺も発生してます。

本記事では、初めてメルカリを利用する方が不安なく売買できるよう、売るまでの手順や、よくある失敗例と解決策を解説します。

メルカリで不要品を売りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

メルカリは誰でも手軽に不要品を売れるサービス

メルカリは、スマートフォンさえあれば誰でも手軽に不要品を売れるサービスです。数分で出品でき、品物によっては一瞬で売れることも珍しくありません。

累計出品数は30億品以上で、洋服・本・家電・雑貨など、さまざまなジャンルの商品が出品されています。

月間2,200万人以上が利用(※)する人気のフリマアプリです。利用用は、基本料金は無料で利用できます。

メルカリでよく売れる品物は、以下の記事で解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

(※)2022年時点のユーザー数です。

参考:メルカリ公式サイト「フリマアプリ「メルカリ」、サービス開始10周年記念インフォグラフィックス公開

初めてメルカリで不要品を売る際の準備リスト

初めてメルカリで不要品を売る前に、必要最低限の物は用意しておきましょう。

<準備リスト>

  • 商品(不要品)
  • 商品の梱包材
  • スマートフォンまたはパソコン

梱包材は、商品を安全に相手へ届けるために必要です。必ずしも新品の必要はありませんが、できればきれいなものを用意しましょう。

近年は、100円ショップやコンビニでメルカリ対応の梱包材も発売されています。

また、可能であればお礼のメッセージカードも用意しましょう。

「この度は購入ありがとうございます」など、一言添えるためのカードがあると、購入者からの評価につながる可能性があります。

メルカリの評価制度については、本記事の「STEP⑦:売上が入金」で解説しています。

【初めての人でも簡単】メルカリで不要品を売る手順

メルカリで不要品を売る手順は、以下のとおりです。

  • ・STEP①:アカウント作成
  • ・STEP②:出品登録
  • ・STEP③:配送設定
  • ・STEP⑤:購入者との取引
  • ・STEP⑥:商品の発送
  • ・STEP⑦:売上が入金

それぞれの手順を見ていきましょう。

STEP①:アカウント作成

メルカリのアプリをインストールし、アプリを開いたら、アカウント登録を行いましょう。以下のアカウントと紐づけて登録ができます。

<紐付け可能なアカウント>

  • メールアドレス
  • Appleアカウント
  • Googleアカウント
  • LINEアカウント
  • Facebook

登録が完了したら以下の情報を設定・入力します。

<設定・入力が必要な情報>

  • パスワード
  • ニックネーム
  • 氏名(本名)
  • 生年月日

本名は相手に表示されません。基本はニックネームでやり取りをします。

最後に電話番号による本人認証を行えば、アカウント登録は完了です。本人確認書類などは必要ありません。

STEP②:出品登録

出品する商品の登録を行います。手順は以下のとおりです。

<出品登録の手順>

  1. アプリを開き「出品」をタップ
  2. 「出品する」を選択
  3. 商品の写真をカメラで撮影するか、カメラロールから選択
  4. 商品のカテゴリを選択
  5. 「商品名」「商品の説明」「ブランド」「商品の状態」「販売価格」を設定
  6. 販売タイプを選択

写真は商品の状態を正確に伝えるために、複数枚撮影するのがおすすめです。

商品のカテゴリーは、AIが該当するものを提案してくれます。もし適切なカテゴリでない場合は、「他のカテゴリーを選択する」からの選択も可能です。

「5.」のステップにおける「ブランド」以外はAIが自動で設定してくれます。間違っている場合は修正しましょう。

「6.」の販売タイプには、オークション形式と、価格を設定して販売する形式の2つがあります。違いは以下のとおりです。

メルカリの販売タプの違い

オークション形式

購入者に購入価格を設定してもらう方式

通常の販売形式

出品者が販売価格を設定する方式

オークション形式は、2025年1月から導入された方法で、あまり利用しているユーザーはいません。基本的には「通常の販売形式」を選択しましょう。

なお、メルカリで売れやすい品物については、以下の記事で解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

参考:ヘルプセンター「メルカリ出品までの流れ・売り方

STEP③:配送設定

出品登録画面の「こだわり条件」タブをタップし、配送に関する以下の項目を設定していきます。

<こだわり条件で設定する項目>

  • 配送料の負担
  • 配送の方法
  • 発送元の地域
  • 発送までの日数

「配送料の負担」については、どちらが負担するかの決まりはありませんが、出品者が送料を負担するケースが多い傾向です。

出品者が負担する場合は、送料を含めた価格設定にしましょう。

次に「配送の方法」を選択します。さまざまな選択肢がありますが「らくらくメルカリ便」や「ゆうゆうメルカリ便」のいずれかがおすすめです。

2つの配送方法は、匿名配送が可能で、コンビニから簡単に発送できます。追跡サービスがあり、紛失・破損時はメルカリ事務局がサポートしてくれるので安心です。

最後に「発送元の地域」「発送までの日数」を選択します。発送までの日数は短いほど売れやすい傾向にあります。

STEP⑤:購入者との取引

メルカリでは、商品が購入されるまでに購入希望者とのやり取りが発生するケースが多く見られます。

やり取りで多い内容は、以下のとおりです。

<購入前のやり取りで多い内容>

  • 購入可能かの確認
  • 値引き交渉
  • 商品状態の確認
  • 写真の追加依頼

メッセージが来た場合は丁寧に対応しましょう。

どのようにメッセージを返信したらいいか分からない方は、以下の記事を参考にしてみてください。

STEP⑥:商品の発送

商品が購入されたら、購入者の支払いが完了するのを待ちます。支払いが完了すると出品者に通知が届くため、その時点で梱包し、発送しましょう。

発送したら「発送通知」をタップします。自動的に購入者に発送された旨が通知されますが、出品者からもメッセージを送るとより丁寧な印象を与えます。

なお、商品の梱包状態は、クレームや低評価につながる点でもあります。

初めてのユーザーがよくやる梱包の失敗と対策については、本記事の「初めてメルカリを使う人がよくやる失敗」を参考にしてみてください。

参考:ヘルプセンター「商品が売れた後の流れ

STEP⑦:売上が入金

商品発送後は、購入者からの評価を待ちます。メルカリは、商品が到着した際、購入者からの評価登録によって取引が完了となる仕組みです。

評価が完了すると、売上金がメルペイ残高に反映されます。メルペイは、メルカリ内での買い物や電子マネーとして使用できます。銀行口座への振り込みも可能です。

口座への振り込み方法は、本記事の「Q.メルペイを現金にする方法はありますか?」をご参照ください。

参考:ヘルプセンター「商品が売れた後の流れ

初めての人がメルカリで不要品を売る前に知っておくべきこと

初めて利用する前に、以下の点を理解しておきましょう。

  • ・出品禁止アイテムを把握しておく
  • ・商品写真や説明は事細かに書く
  • ・初心者狩りの特徴を対策を把握しておく

ひとつずつ解説します。

出品禁止アイテムを把握しておく

メルカリには、出品が禁止されている商品があります。

<メルカリで禁止されている商品>

  • 金券類
  • 電子チケット
  • アダルト関連
  • 盗品・偽ブランド品…など

 

 

参考:ヘルプセンター「禁止されている出品物

上記の品物を知らずに出品した場合、最初は通知で警告が届きます。

この時点で出品をやめれば問題はありませんが、無視して出品を続けた場合、以下のペナルティを受ける可能性があります。

<禁止のアイテムを出品した場合のペナルティ>

 

  • アカウントの制限
  • アカウントの利用停止

 

参考:ヘルプセンター「アカウントの利用制限

最悪の場合、売上金を引き出せなくなるため、前もって禁止商品は把握しておきましょう。

メルカリのガイドにも出品禁止アイテム以外のルールが記載されているので、チェックしておくと安心です。

商品写真や説明は事細かに書く

購入者が安心して購入できるよう、また双方の認識の違いによるクレームが発生しないよう、複数枚の写真掲載や詳細な情報を記載するのが大切です。

写真や説明が不十分な場合「説明と違う」「イメージと違う」といったトラブルに発展する可能性があります。

傷や変色がある場合は、隠さずに明記するとトラブル防止につながります。

出品者が気づかなかった傷や不調が、到着後に見つかるケースもあるため、出品前の状態チェックも怠らないようにしましょう。

初心者狩りの特徴を対策を把握しておく

メルカリには、初心者狩りと呼ばれる悪質な購入者が存在します。

初心者狩りとは、メルカリを始めたばかりの人を狙う購入者で、具体的な被害例は以下のとおりです。

<初心者狩りの被害例>

 

  • ・常識の範囲を逸脱した値下げ交渉
  • ・商品が届いたのに「届いていない」と言われる
  • ・返品時に別の商品とすり替えられる

実際、被害にあった方も存在します。

初心者狩りに遭遇しないためには、以下の点に注意しましょう。

<初心者狩りを回避する方法>

 

  • 購入者の評価をチェックし、必要に応じて取引キャンセルする
  • 無理な値下げ交渉には応じない
  • 悪質なメッセージを送ってくるユーザーはブロックする
  • 初心者とわかるようなプロフィールにしない

初心者狩りについては、以下の記事でも解説しています。出品前にぜひ一読ください。

初めてメルカリを使う人がよくやる失敗

初めて不要品を売る方に見られる失敗例が2つあります。

  • ・金額設定を間違えて利益がマイナスになる
  • ・防水対策が弱くて到着時に水濡れしている

それぞれの内容と対策方法を解説します。

金額設定を間違えて利益がマイナスになる

金額設定を間違えて損をしてしまう初心者は少なくありません。

 

メルカリの利益は、以下の計算方法によってはじき出されます。

<メルカリの利益の計算方法>

 

 

売上=販売金額-(送料+販売手数料10%)

初心者がよくやる失敗は、送料の設定と販売手数料の見落としによって、利益がマイナスになる例です。

また、あらかじめ送料を計算して価格を設定していても、配送時に想定していたよりも高くなるケースもあります。

損をしないためには、手数料の確認と送料の計算を徹底するのが重要です。

手数料については金額設定した際に、アプリが自動で利益を計算してくれるので確認しましょう。

送料は、実際に梱包材と商品を一緒にして、大きさを測るのがおすすめです。

また、メルカリでは値下げ交渉が頻繁に行われます。値下げ交渉されるのを見越して、少し高めに設定するのもよいでしょう。

防水対策が弱くて到着時に水濡れしている

梱包時に防水対策をしていない場合、雨や雪の日の配送で商品が濡れ、クレームにつながる可能性があります。

また、到着時に水濡れしていなくても「梱包が悪い」といった理由で評価が下げられるケースも少なくありません。

実際に、梱包に不満を持つ購入者は多く存在します。

メルカリで買った文庫本が届いたら水濡れだった
事務局に連絡しようと思ったが
当事者で話し合えと書いてあった
出品者に連絡したら返送してくれだった
300円の本を返送しろなんで返送する
僕はこういう場合相手の主張で全額返金で終わる
本は廃棄してもらう
使おうが自由
返送料の負担がアホらしい

— 遊楽@無農薬ほったらかし自給野菜作り (@kaze4487) January 26, 2025

メルカリで買った漫画、状態は新品同様でとても良かった。でも水濡れ防止対策されてないし(本がそのまま段ボールに入ってた)、箱にギリギリのサイズだったみたいで押し込められてて、そのせいで本の一部に折れ目がついてた😇これは評価悩む、、、

— 小鳥 (@piyo_tenshi) July 24, 2023

あのー
メルカリで雑誌買ったんやけど
水濡れ防止もせずそのまんま雑誌が入っててんけど…

濡れへんようにするのって最低限じゃないの?普通じゃないの?

これって評価どうすべき?
もう梅雨入って雨ばっかりやのに…

— 玲奈*@ (@renataso0618) May 21, 2021

商品を梱包する際は、ビニール袋などで頑丈に防水対策しましょう。プチプチなどの緩衝材で破損のリスクを防ぐのも大切です。

防水対策と合わせて、箱の大きさにも注意しましょう。箱が大きすぎる場合、配送中に商品が動いて破損する可能性があります。

【対処方法】メルカリでの売買でよくあるトラブル例

メルカリでは、初心者である・ないに関わらず、トラブルが発生するケースがあります。

代表的なトラブル例は、以下の3つです。

  • ・相手と連絡がとれない
  • ・商品が返ってきた
  • ・購入者からの評価がない

ひとつずつ見ていきましょう。

相手と連絡がとれない

購入者とのやり取りがスムーズに進まないケースがあります。

特に、購入者が入金をしない、あるいはメッセージに反応しない場合が多い傾向です。

相手と連絡が取れない場合は、取引をキャンセルする手続きを踏みましょう。

<取引キャンセルの手順>

 

  1. 取引画面の下部へ移動
  2. 「この取引をキャンセルする」をタップ
  3. キャンセル理由を入力
  4. 購入者にキャンセル申請が届く
  5. 購入者が「同意」すればキャンセル成立

購入者が「同意」しない場合、申請から24時間経過すると、自動的にキャンセルされます。

参考:ヘルプセンター「取引のキャンセル方法(メルカリ)

商品が返ってきた

以下の状況によって、発送した商品が出品者に戻ってくるケースがあります。

<送った商品が戻ってきた際に考えられる原因>

 

  • 荷物の重量オーバー
  • 宛先の間違い
  • 配送会社の保管期限が切れた

商品が帰ってきた場合の対処方法は、「商品の再発行」または「取引キャンセル」の2つがあります。

商品が返ってきた場合の対処方法

商品の再発送

送料の負担や配送方法を購入者と相談。住所を確認し再発送。

取引のキャンセル

購入者と相談のうえ、取引の継続が難しい場合はキャンセル。

キャンセル手続きは、本記事で解説している「相手と連絡がとれない」と同様の手順で行います。

購入者からの評価がない

メルカリでは、双方が評価したのち、売上金が反映される仕組みです。

しかし、購入者が評価を忘れてしまうケースもあります。評価が無い場合は、システムによる自動取引の完了を待ちましょう。

メルカリでは、発送通知から9日が経過すると、システムによって自動で取引が完了します。

取引の完了によって売上金は自動的に反映されるため、慌てず待ちましょう。

参考:ヘルプセンター「受取評価/評価がされない

メルカリでの手続きが面倒な方は買取専門店がおすすめ

メルカリは不要品を手軽に売却できる便利なサービスですが、出品や取引の手続きが面倒に感じる方も少なくありません。

少しでも面倒に感じる場合は、買取専門店の利用がおすすめです。買取専門店には、メルカリでは得られないメリットがあります。

<買取専門店のメリット>

 

  • 持ち込むだけで不要品を売却できる
  • プロの鑑定士が商品の価値を適切に査定してくれる
  • メルカリでは売れないジャンルの買取にも対応できる

買取専門店の場合、出品作業や購入者とのやり取り、梱包・発送などの手間がかかりません。

「メルカリでの手続きは面倒だけど、不要品を売りたい」という方は、買取専門店を利用してみてはいかがでしょうか。

『買取むすび』ではメルカリの禁止商品も買取可能

『買取むすび』では、以下の特徴によりメルカリで禁止されている商品も買取できる可能性があります。

  • ・メルカリで禁止の金券類も買取可能
  • ・ブランド品や貴金属の価値を正しく査定」
  • ・3つの買取方法から選択できる

それぞれの特徴を紹介します。

メルカリで禁止の金券類も買取可能

『買取むすび』では、メルカリで出品が禁止されている金券類の買取が可能です。

実際に、以下の金券を買取してきた実績があります。

<『買取むすび』で買取り可能な金券の種類>

 

  • 株主優待券
  • 商品券
  • 食事券・ギフト券
  • クオカード
  • 新幹線・特急回数券
  • 旅行券・宿泊券…など

記以外にも、さまざまな品物の買取に対応しています。買取実績は以下のボタンから確認可能です。どのような商品が売れるか知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

ブランド品や貴金属の価値を正しく査定

ブランド品や貴金属は、メルカリにおいて取引の制約が多いアイテムです。

特に本物か証明できない場合、たとえ本物であっても、メルカリのAIが自動的に商品を削除する場合もあります。

『買取むすび』では、持ち主が本物か偽物かわからない商品も査定可能です。

専門的な知識を持った査定員が対応するため、相場よりも安く手放す心配もありません。

ブランド品や貴金属を売りたい方は、気軽に『買取むすび』へご相談ください。

3つの買取方法から選択できる

『買取むすび』では、メルカリでは利用できない買取方法を用意しています。

『買取むすび』3つの買取方法

店頭買取

・来店時の予約は不要

・即日現金手渡しが可能

・鑑定士と直接話せるので安心

・初めて利用する方におすすめ

宅配買取

・自宅にいながら査定・買取が可能

・希望者には無料の宅配キットを用意

・送料は『買取むすび』が負担

・最短即日振り込みが可能

出張買取

・鑑定士が直接自宅へ訪問し査定・買取

・最短即日の出張買取が可能

・玄関先ので査定に対応

・即日現金渡しが可能

※宅配買取をキャンセルした際の返送料はお客様負担となります。

上記のほかにも、画像を送るだけでおおよその査定額がわかる「LINE査定」を用意しています。

「商品の価値を知りたい」場合でも利用可能です。気軽にご相談ください。

【Q&A】メルカリの利用に関してよくある質問

メルカリの利用に関してよくある質問をまとめました。

  • Q.メルカリで不要品を売るのに古物商許可は必要ですか?
  • Q.メルペイを現金にする方法はありますか?

ひとつずつ回答します。

Q.メルカリで不要品を売るのに古物商許可は必要ですか?

A.基本的には不要です。

メルカリのヘルプセンターにも、以下のように不要と明記されています。

“メルカリは個人間の物品売買の場であり、個人に対して不要品売買の場・機会を提供するサービスであるため、原則として古物営業法は適用されません。”

ただし、メルカリshopsにて中古品を売買する場合は、古物商許可を取得する必要があります。

メルカリでの売買で古物商が必要なのかについては、以下の記事も参考にしてみてください。

参考:メルカリヘルプセンター「古物商許可について

Q.メルペイを現金にする方法はありますか?

A.口座へ振り込めば現金として利用できます。

メルペイを口座へ振り込む手順は、以下のとおりです。

<メルペイを口座へ振り込む手順>

 

  1. メルペイの「振り込み申請」を選択
  2. 銀行口座情報を入力
  3. 振込金額を入力
  4. 「振り込み申請をする」をタップ

なお、口座へ振り込む場合、金融機関に関わらず手数料200円が発生します。

メルペイやメルカリポイントの現金化については以下の記事で解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

参考:ヘルプセンター「振込申請方法」

まとめ:メルカリで初めて不要品を売る場合はルールの把握が必須

メルカリで初めて不要品を売る場合、メルカリのルールやよくある失敗例、対策を把握しておくのが大切です。

メルカリでの売買が面倒と感じる方は『買取むすび』の無料査定をお試しください。不要品を持ち込むだけで、適正な価格で買取いたします。

 

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