執筆:
買取むすび 編集部
遺品整理で買取できる品目10選!高額売却のコツや遺品整理の注意点を解説
「遺品のなかで買取してもらえるものはある?」
「どこに依頼したら高く買い取ってもらえるか知りたい」
このように考えていませんか?
遺品のなかには、高額査定となる品物が複数存在します。
なかには「こんなものが高額買取に!?」という品もあるため、安易に捨てないよう注意が必要です。
本記事では、価値のある遺品の種類10選・思わぬ価値を持つ遺品・実は高価買取にならない遺品・高く売るためのポイントを解説します。
遺品整理をする前の注意点も紹介しているため、これから取り掛かろうと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
目次
遺品整理で高額買取できる品物10選

遺品整理で頻出する品物のうち、高額買取が期待できる種類は、以下の10品です。
- ・金・貴金属
- ・宝石・ジュエリー
- ・ブランドバッグ・財布
- ・ブランド時計
- ・着物・毛皮
- ・骨董品
- ・美術品
- ・カメラ
- ・ゴルフクラブ
- ・古銭
具体的な品名やブランド名を紹介していきます。
金・貴金属

金・貴金属は、素材そのものに価値があるため、高価買取が期待できます。
グラム単位での買取が多く、古いものや状態が悪いものでも高く売れる可能性があります。
特に、以下の高級ブランドの貴金属は、高値がつく傾向です。
- ・カルティエ
- ・ヴァン・クリーフ&アーペル
- ・ティファニー
- ・ハリーウィンストン
品物で言えば、以下の種類が該当します。
- ・指輪
- ・ネックレス
- ・イヤリングなど
同じ貴金属として、金歯・銀歯・金縁メガネなども買取対象です。
昨今は金の価格が上昇しているため数グラムでも高く売れる可能性があります。
宝石・ジュエリー

以下の宝石やジュエリーも、高価買取となる可能性が高い品物です。
- ・ダイヤモンド
- ・ルビー
- ・エメラルド
- ・サファイア
ただし、宝石は品質によって価格が変動するため、一律で高額買取になるとは限りません。
ダイヤモンドの場合、4Cと呼ばれる「カラット」「カラー」「クラリティ」「カット」の4つの要素で買取価格が決定し、鑑定書があるとさらに高額買取が期待できます。
ルビー・エメラルド・サファイアなどの宝石は、大きさや品質はもちろん、鑑別書があるとより高く売れる傾向です。
鑑定書とは、ダイヤモンドにのみ付属する書類で、品質評価基準の「4C」が数値化されています。
一方、鑑別書はすべての宝石に付属し、品質評価ではなく、宝石が天然か人工か、本物か偽物かを証明する書類です。
ブランドバッグ・財布

高級ブランドに数えられる以下のバッグ・財布は、高く売れるジャンルのひとつです。
- ・ルイ・ヴィトン
- ・エルメス
- ・シャネル
- ・ディオールなど
上記のブランドであれば、古い型でも高額査定になる可能性があります。
状態が良ければ、さらに高く売れる場合もあります。ほとんどのブランド品は、再販されるため、状態の良し悪しが買取価格に影響を与えるためです。
また、ギャランティーカードがあれば、商品が本物である証明になるため、買取価格のアップが期待できます。
ブランド時計

世界的に有名な以下のブランド時計は、状態が悪くても高く売れる可能性があります。
- ・ロレックス
- ・カルティエ
- ・IWC
- ・オメガなど
日本のブランドであれば、セイコーが有名です。なかでも高級なグランドセイコーは高く売れるアイテムです。
ただし、著しく状態が悪い場合は、高価買取とならない場合もあります。
一方、劣化が進んでいても年代物であれば、アンティークとして人気が高いため、高額査定となる傾向です。
また、ロレックスの場合、新品よりも中古市場での取引価格のほうが高額なため、定価よりも高く売れるケースもあります。
デイトナのような人気モデルの場合、200万円を超える価格で取引される例も珍しくありません。
なお、国内ブランドと比較して、海外ブランドのほうが高く売れる傾向です。
ノーブランドの時計は、高額買取は期待できませんが、査定・買取は可能です。
着物・毛皮

以下のブランドや素材の着物・毛皮は、高価買取が期待できます。
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着物の素材 |
毛皮の種類 |
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・大島紬 ・友禅染 ・西陣織 |
・ミンク ・セーブル ・フォックス |
着物の場合、証紙がついているとさらに価値が上がります。
ノーブランドのナイロンの着物はそれほど高額で売れないため、なるべく高く売りたい方は、フリマアプリなどで売却を検討しましょう。
毛皮は基本的には長持ちするアイテムですが、保管状況によって状態が大きく変わります。
ベタつきや日焼け、硬化などがみられる場合は、買取価格が下がってしまいます。
また、条例の変更によって、昔は取引できていたが2024年時点で売買が禁止されている毛皮もあるため、詳しくは鑑定士へ相談してみましょう。
いずれも専門知識が必要なジャンルのため、高く売りたい方は、鑑定士のいる買取専門店に依頼するのがおすすめです。
骨董品

以下の品物は、骨董品として高く買取できる可能性があります。
- ・日本刀
- ・壺
- ・大皿
- ・花瓶
- ・茶道具
- ・書道具
- ・将棋盤
- ・囲碁盤など
日本刀は、村正や虎徹などの有名な作品であれば、高額買取が期待できます。
茶道具や書道具は、有名作家の作品であれば、5万円以上で売れるケースも珍しくありません。
将棋盤や囲碁盤も人気で、本榧(柾目)のものは特に高く取引される傾向です。
骨董品の買取は品物の状態が重要で、サビのない日本刀や桐箱入りの茶道具・書道具は高額査定の対象となります。
一方、傷や汚れがあると、買取価格が下がる可能性があります。
骨董品の査定は専門知識が必要なため、鑑定士がいる買取専門店に依頼するのがおすすめです。
また、香木も高価買取が期待できるため、見つけた場合は査定を依頼するとよいでしょう。
香木は、一見枯れた木のように見えるため、価値がわかりにくいため、鑑定士に一度見てもらうのがおすすめです。
美術品

美術品も、遺品整理で発見されるアイテムのひとつです。有名作家の作品の場合、数百万円の価値が付く可能性があります。
有名な作家は、以下のとおりです。
- ・棟方志功(日本作家)
- ・草間彌生(日本作家)
- ・アンディ・ウォーホル(西洋画)
古い掛け軸にも、高額査定となる品が存在します。
美術品の買取は専門知識がないと難しいため、知識のある買取専門店に依頼するのがおすすめです。
カメラ

カメラは、一眼レフカメラや高級コンパクトデジタルカメラだけでなく、レンズやパーツだけでも売却できる可能性があります。
特に一眼レフカメラは定価が高いため、高額買取が期待できるアイテムです。
また、以下のブランドに該当するカメラは、高価買取が期待できます。
- ・ニコン
- ・キャノン
- ・オリンパス
- ・パナソニック など
なかでも、プロ向けの機種で人気のモデルは買取価格が高くなる傾向です。
また、傷や汚れが少なく、付属品がそろっているものは高値で売却できます。
古いカメラでも、希少価値の高いモデルは人気が高いため、高額で取引されているジャンルのひとつです。
一方、デジタルカメラは技術革新が激しいため、古い機種は買取価格が低くなる場合があります。
ゴルフクラブ

ゴルフクラブは、以下の人気ブランドの場合、高価買取が期待できます。
- ・タイトリスト
- ・キャロウェイ
- ・テーラーメイドなど
新しいモデルや状態のきれいなクラブほど高額での買取が期待できます。
特に木製のクラブは希少性が高く、高値がつきやすい傾向です。
適切にメンテナンスされたクラブであれば、数万円の査定も可能です。
古銭

古銭は、高額買取の可能性を秘めているアイテムです。状態や種類によっては、数十万円で取引されるものも存在します。
古銭として代表的な種類は以下のとおりですが、明治・大正・昭和の古銭でも、高く売れる種類は存在します。
- ・和同開珎
- ・寛永通宝
- ・天保通宝
- ・大判・小判
古銭の買取価格は、発行年・発行枚数・保存状態で変動するのが特徴です。
価値が分からない古銭をお持ちの方は、専門知識を有した鑑定士に査定してもらいましょう。
思わぬ価格で売れる可能性があります。
思わぬ価値を持つ遺品3選

以下の3品は、多くの方が「価値がない」と勘違いしているアイテムです。
- ・切手
- ・仏具
- ・お酒
すべての種類が高価買取とはなりませんが、場合によっては数万〜数十万円で売れるものも存在します。
切手
切手はコレクション性が高く、収集家に人気のアイテムです。特に以下の種類は、高く売れる可能性がある切手です。
- ・記念切手
- ・中国切手
- ・空港切手
- ・明治・大正・昭和初期の切手
中国切手は希少性が高く「赤猿切手」「大パンダ切手」「毛沢東切手」などの切手は高値で取引されています。しかし、偽物も多く出回っているため、注意が必要です。
日本切手では、明治・大正・昭和初期の切手で「見返り美人切手」「月に雁切手」「天皇陛下記念切手」などが、高額で買取できます。
切手の買取に対応している業者は多くないため、遺品整理の一環で買取してもらいたい場合は、対応している業者に依頼しましょう。
仏具
仏具も、思わぬ買取価格となる品物のひとつです。仏具の買取ジャンルは、大きく2つに分類されます。
- ・貴金属:金仏具
- ・骨董品:仏教美術
金仏具とは、金メッキが施された仏具をいいます。
金素材としての買取が可能なため、近年の金価格高騰により、高額査定が可能です。
仏教美術とは、仏教の思想に基づき作成された美術品を言います。
骨董品扱いとなるため、本物と判断できるものであれば、高額買取が期待できます。
お酒
封が開けられていない年代物のヴィンテージウィスキーや日本酒は、高く売れる可能性があります。
具体的な品名やブランドは、以下のとおりです。
- ・マッカラン(洋酒)
- ・山崎(日本酒)
- ・響(日本酒)
- ・十四代(日本酒)
- ・紀州茅台酒(中国酒)
定価が高かったお酒は査定額も高額になりやすく、なかには数十万〜数百万円で売れるものも存在します。
ジャパニーズウィスキーで未開封の場合、定額以上での買取も期待できるでしょう。
なお、有名なウィスキーは空瓶にも需要があるため、持っている方は査定してもらうのがおすすめです。
売れそうでも実は価格が付きにくいもの

高額買取になりそうで、意外に価格がつきにくい品物は、以下の3種類です。
- ・大型家具
- ・家電製品
ただし、なかには高額買取となるものも存在します。以降では、価格がつきにくい理由と、高額査定になる種類を解説します。
上記の品を遺品整理で買取に出そうと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
大型家具
大型家具は元値が安い場合が多いため、高く売れにくいとされています。
ただし、以下の大型家具であれば、一般的な相場よりは高く売れる傾向です。
<大型家具でも高く売れる種類>
- ・和箪笥
- ・民芸箪笥
- ・カッシーナの大型家具
- ・unicoの大型家具など
高く売れると言っても数千円〜数万円程度がほとんどです。
家電製品
家電製品は、使用年数によって買取価格が変動します。
3年以上使用した家電は買取価格が大幅に安くなり、5年以上使用していると、ほぼ価格が付きません。
ただし、使用年数が浅い以下のメーカーの家電であれば、高く売れる可能性があります。
<家電製品でも高く売れるメーカー>
- ・SHARP
- ・パナソニック
- ・三菱
- ・日立
上記の場合、数万円で買取できる可能性があります。
一般の方法で処分すると数千円のリサイクル料金が発生するため「買取価格が低くてもいいから、安く手放したい」という方は、買取を依頼してみるのもよいでしょう。
遺品を買取してもらう方法

遺品を買取してもらう方法は5つあります。
- ・リサイクルショップ
- ・買取専門店
- ・不用品回収業者
- ・遺品整理業者
- ・便利屋
それぞれのメリット・デメリットがあるため、ご自身の状況にあわあせて選択しましょう。
リサイクルショップ
リサイクルショップとは、衣類・食器・家具家電・本・筆記用具など、幅広いジャンルの商品を取り扱っている買取店です。
日本全国ほとんどの地域に存在し、気軽に買取を依頼できるのがメリットです。
近年は出張買取に対応している業者も増えているため、遺品整理のあとに出てきた不要品を売る手段としても選ばれています。
デメリットは、買取価格がほかの方法と比較して低い傾向がある点です。
特に貴金属・高級ブランドのアイテム・骨董品や美術品などは、本来の価値より安い買取価格になる可能性があります。
ノーブランドや明らかに価値の低い品であれば、リサイクルショップでもいいかもしれませんが、査定に専門的な知識が必要な品は、鑑定士のいる買取専門店がおすすめです。
買取専門店
買取専門店とは、ブランド品・貴金属・時計・宝石・古銭・着物など、あらゆる品物を取り扱っている買取店です。
専門的な知識を有した鑑定士が査定するため、買取価格が高額になりやすいのがメリットです。
鑑定士が自宅へ訪問する「出張買取」や、品物を送るだけで査定が依頼できる「宅配買取」なども利用できます。
デメリットは、鑑定士の力量や買取専門店が持つ販路によって買取価格が異なる点です。
比較的高く売れる方法ではありますが、そのなかでも損をしたくない方は、熟練の鑑定士が在籍しているお店に依頼しましょう。
『買取むすび』では、厳しい社内基準をクリアした鑑定士が査定をしております。経験と知識が豊富な鑑定士が対応するため、他社より高い価格の提示が可能です。
遺品整理で出てきた不要品を高く売りたい方は、ぜひ『買取むすび』の無料査定をお試しください。
不用品回収業者
不用品回収業者とは、家庭や法人から出た不要な物品を回収する専門サービスです。
基本的には品物を選ばず回収でき、大型の家具や家電にも対応している点がメリットです。
近年は遺品整理の知識を有した回収業者も増えているため、遺品整理も兼ねて依頼できる場合もあります。
デメリットは、買取専門の業者でないため、ブランド品・美術品の査定が難しい点です。
また、回収作業の費用も発生します。
一気に遺品を処分したい方にはおすすめですが、価値のあるものを高く売りたい方には不向きなサービスです。
できるなら、価値のあるものは買取専門店、そのほかの物品は不用品回収業者と使い分けるのがおすすめです。
遺品整理業者
遺品整理業者とは、故人のお部屋の片付けを代行するサービスです。具体的には、以下の業務内容を依頼できます。
- ・遺品の分別
- ・貴重品の捜索
- ・不用品の回収・買取・廃棄
- ・不用品の供養
遺品整理において、最も利用されていると言われています。
メリットは、遺品整理に関するすべてを、まるっと依頼でき、価値のある遺品を遺族の手で分別する必要がない点です。
しかし、買取のプロではないため、価値のあるものも安い査定額になる可能性があります。
また、業務内容を遺品整理のみとしており、買取に対応していないところもあります。
遺品の数やお部屋の状態によっては数百万円の依頼費がかかる可能性もあるため、事前の見積もりは必須です。
便利屋
便利屋とは、遺品整理・ハウスクリーニング・供養などさまざまな依頼に対応できるサービスです。
便利屋のサービス内容にもよりますが、費用を支払えば遺品整理以外の業務も請け負ってくれるのがメリットです。
例えば、物置の解体やハウスクリーニングなども対応してくれます。
遺品整理だけでなく、周辺の作業も一括で依頼したい方におすすめのサービスです。
一方、依頼先によって対応できる仕事内容や依頼費用が異なります。
買取対応はしていないため、不要品を売りたい方には、あまりおすすめはできません。
遺品整理を依頼する前に注意すること

遺品整理を業者に依頼する前に注意しておきたい点は以下の5つです。
- ・処分してはいけないものを把握しておく
- ・遺言書の内容を確認しておく
- ・相続人全員の同意を得る
- ・相続財産を洗い出してから着手する
- ・業者選びは慎重に行う
上記の5つに注意しないまま遺品整理を進めてしまうと、相続関係であとあとトラブルが発生する可能性があります。
処分してはいけないものを把握しておく
遺品整理をする前に、諸手続きに必要な書類・品物を把握し、間違って捨ててしまわないよう避けておきましょう。
逝去後の手続きに必要な書類・品物は以下のとおりです。
- ・遺言書
- ・銀行の通帳・キャッシュカード・クレジットカード
- ・印鑑・印鑑登録証明書
- ・身分証明書
- ・年金手帳・基礎年金番号通知書
- ・公共料金の請求書や領収書
- ・ローンの明細書
- ・仕事関係の書類
間違って捨ててしまっても手続きは可能ですが、手間が増えてしまうため、探しておくのがおすすめです。
手続き関係以外で残しておくべきものや、遺品整理の進め方は、以下の記事で解説しています。ぜひ参考にしてみてください。
遺言書の内容を確認しておく
遺言書がある場合は、遺品整理前に内容を確認しておきましょう。遺言書には、遺産・遺品の処分方法が明記されている場合があるためです。
遺言書は法的効力のある文書なため、遺品整理も、遺言書に従うのが原則です。
なお、故人の自宅で遺言書が見つかった場合は、はじめに家庭裁判所で検認してもらいましょう。
検認を受けずに開封しても遺言書の効力は消えませんが、他の相続人から改ざんや偽造を疑われる可能性があります。
信ぴょう性を証明するためにも、開封前の検認をおすすめします。
相続人全員の同意を得る
遺品整理をする前に、誰がどのような方法で処分するか、価値のあるものが見つかった場合はどうするかなど、相続人で話し合い、全員の同意を得ておくのがおすすめです。
話し合いの内容としては、以下の項目が挙げられます。
- ・買取業者はどこに依頼するか
- ・いつまでに処分するか
- ・どのように処分するか
- ・形見分けとして欲しいものはあるか
- ・供養して欲しいものはあるか
上記の内容を相談せず勝手に遺品整理をして売却した場合、ほかの相続人から賠償請求される可能性もあります。
後に大きなトラブルへと発展する可能性もあるため、必ず相談・同意はとっておきましょう。
相続財産を洗い出してから着手する
故人の財産を把握していない場合は、相続財産を洗い出しておくのも大切です。
相続財産には現金や不動産などの資産だけでなく、借金や未払金などの負債も含まれます。
請け負いきれない負債がある場合、相続放棄する方法もありますが、遺品整理で不用品を処分したあとに負債が発見された場合、相続放棄ができなくなる可能性があります。
遺品整理でものを処分する行為が「単純承認」とみなされるためです。
単純承認とは、故人の権利義務を制限なくすべて引き継ぐと承認したことを意味します。
単純承認をすると相続放棄ができなくなり、負債も相続しなければなりません。
負債が発覚してからでは遅く、自身の経済状況や家族に大きな負担がかかる場合があります。
そのため、遺品整理でものを処分する前に、必ず故人の財産を洗い出しておきましょう。
業者選びは慎重に行う
葬儀後の遺品整理は、精神的・体力的に負担が大きい時期と重なり、業者選びが適当になってしまう場合があります。
早く終わらせたいために、不当な買取価格や高額な手数料に納得してしまうケースも少なくありません。
特に高額な遺品の売却を考えている場合は、あとから後悔しないためにも、冷静な判断が求められます。
業者を選ぶ際は、以下の点に注目し、慎重に選ぶのがおすすめです。
- ・古物商許可証を保有しているか
- ・手数料が明確に提示されているか
- ・買取品目の得手不得手があるか
- ・マイナスな口コミや評判はないか
時間に余裕があれば、相見積もりを取って相場を比較するのもおすすめです。
なお、遺品整理を始めるタイミングや費用相場について知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。
遺品を高く売るためのポイント

遺品整理で出てきた不要品を買取に出す場合は、以下のポイントを意識することで、買取価格がアップする可能性があります。
- ・汚れやほこりを落としておく
- ・付属品や外箱をそろえておく
- ・売れないものはフリマアプリを利用する
少しでも高く売りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
汚れやほこりを落としておく
中古買取は状態がきれいなほど高く売れるため、査定前に汚れやほこりを拭き取っておくのがおすすめです。
品物に付いている匂いも重要なため、タバコや香水の香りがする場合は、陰干しなどで対策しておきましょう。
遺品のなかには水分で劣化するものもあるため、適切なお手入れ方法が分からない場合は、乾拭きのみがおすすめです。
ただし、古銭や骨董品は汚れていてもお手入れせず、そのまま売却しましょう。少しでもお手入れをしてしまうと、価値が下がる可能性があるためです。
付属品や外箱をそろえておく
遺品に付属品が残っている場合は、一緒に査定へ持って行くと買取価格がアップします。
再販するとき、付属品がそろっているほうが売値を上げられるためです。
具体的な付属品の種類は、以下をご参照ください。
-
付属品の種類
遺品全般
箱・保証書
お酒類
替え栓
腕時計
替えのコマ・ストラップ
着物
証紙
売れないものはフリマアプリを利用する
買取専門店で取り扱っていない、または価格がつかなかったものは、フリマアプリなどで売るのもよいでしょう。
フリマアプリであれば、一般的にごみとして捨てられるような品も売れるケースがあるためです。
例えば、以下の品物などはフリマアプリで売れる可能性があります。
- ・ノーブランドで汚れがある着物
- ・5年以上使用している家電
- ・布の切れ端
- ・空の牛乳パック
上記のアイテムは、ハンドメイドの素材として人気があるものです。
また、ドラッグストアなどでもらえる化粧品のテスターも売れる可能性があります。
一般的に買取できないアイテムを売りたい場合は、フリマアプリを検討するのもおすすめです。
『買取むすび』では遺品整理・買取に対応

『買取むすび』では、遺品整理のサービスも実施しています。以下の特徴によって満足のいく買取価格・サービスの提供が可能です。
- ・多種多様な買取品目
- ・豊富な買取実績
- ・選べる買取方法
遺品整理の業者選びにお困りの方は、ぜひ『買取むすび』をご利用ください。
多種多様な買取品目
『買取むすび』では、貴金属やブランド品からテレホンカード・金券まで、20,000点以上の品物を買取しています。
具体的な買取品目は、以下のとおりです。
-
『買取むすび』の買取品目
- ・金・貴金属
- ・宝石・ジュエリー
- ・時計
- ・バッグ
- ・切手
- ・カメラ
- ・服
- ・骨董品
- ・金券
- ・食器
- ・お酒
- ・ゴルフクラブ
- ・楽器
- ・小銭
- ・スマホ・タブレット
- ・テレホンカードなど
汚れ・破損がある場合でも大歓迎しています。手数料は無料で、査定後にお断りしてもキャンセル料は発生しません。
遺品整理業者を依頼する前に、ぜひ『買取むすび』へご相談ください。
豊富な買取実績
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選べる買取方法
『買取むすび』では、ライフスタイルや居住地域を選ばず査定をご依頼いただけるよう、3つの買取方法を用意しています。
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・来店時の予約は不要 ・即日現金手渡しが可能 ・鑑定士に直接相談できるため安心 ・初めて買取を依頼する方におすすめ |
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【Q&A】遺品整理・買取でよくある質問

遺品整理・買取に関してよくある質問をまとめました。
- Q.遺品整理で出た遺品は供養するべきですか?
- Q.遺品整理で売れなかったものはどうすればいいですか?
- Q.遺品の売却益に税金は発生しますか?
ひとつずつ回答します。
Q.遺品整理で出た遺品は供養するべきですか?
A.気になるようでしたら、供養してから捨てるとよいでしょう。
供養の代表的な方法はお焚き上げですが、自分で遺品を清めてから捨てる・家でお香を焚いて浄化してから捨てる、などの方法もあります。
詳しくは以下の記事で解説しているため、ぜひ参考にしてみてください。
Q.遺品整理で売れなかったものはどうすればいいですか?
A.買取業者に頼んでも売れなかった遺品の処分方法は3つあります。
- ・フリマアプリで売る
- ・回収業者に依頼する
- ・ごみとして処分する
少しでもお金にしたいのであれば、フリマアプリがおすすめです。
お金を出してでもすぐに処分したい場合は、回収業者に依頼するとよいでしょう。
ごみとして捨てられるものは、地域の分別にしたがって処分する方法もあります。
Q.遺品の売却益に税金は発生しますか?
A.一定の金額を超えると譲渡所得にみなされ、税金が発生します。
遺品の売却で得た収入は、譲渡所得とみなされ、税金の対象となるためです。
ただし、利用できる経費(遺品の取得費用)・控除・非課税限度額によって、譲渡所得は減額されるため、無条件で税金が発生する訳ではありません。
詳しくは弁護士などの専門家に相談するのがおすすめです。
まとめ:遺品整理でお悩みなら『買取むすび』へおまかせ

『買取むすび』では、遺品整理のサービスも実施しています。
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